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ビッグローブ光を“無料”で解約する方法や、手順や注意点をご紹介!

ビッグローブ光 無料で解約する方法

この記事をご覧になっているということは、ビッグローブ光の解約をお考えですか?

引っ越しによる解約、他の光回線に乗り換えるための解約など、「解約」と言っても様々なパターンが考えられます。

解約する時にネックになるのが費用です。解約金だけでなく、工事費の残債を払う必要があったり、場合によっては回線の撤去費用が必要になったりと、色々と費用や手間がかかったりしてしまいます。

ですが、他の光コラボへの乗り換えを検討しているのであれば、2019年7月から開始された事業者変更という方法で、解約せずに簡単に乗り換えができます。

そこで今回は、ビッグローブ光の解約方法や、解約時の費用を負担してくれるおすすめの乗り換え先を紹介していきます。

ビッグローブ光の解約方法とその流れ

始めに、解約する際の手順を説明していきますが、ビッグローブ光を解約する際の手順は以下の3ステップです。

ビッグローブ光の解約手順
1.電話で解約する旨を伝える
2.レンタルしていた機器を返却する
3.場合によっては撤去工事を行う場合がある

手順① 電話で解約する旨を伝える

まず始めに、カスタマーサポートセンターに電話し、ビッグローブ光を解約したい旨を伝えます。

BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク
一般電話の場合:0120-86-0962(通話料無料)
※携帯電話・PHS・IP電話の場合:03-6385-0962(通話料有料)
受付時間:9:00~18:00(年中無休)
電話が繋がりやすい時間帯を確認する場合は ⇒ こちら

固定電話と携帯電話などでは問い合わせ先の電話番号が異なります。受付時間はどちらとも9:00~18:00時で年中無休です。

解約時には「ユーザーID」など契約者の本人確認が行われるので、契約した時に届いた書類などを手元に用意しておくとスムーズに手続きが行えます。

ビッグローブ光の解約の申し込みは毎月25日までの受付分が当月分として扱われ、その月の月末に解約されます。26日以降は翌月分として扱われます。

(例)
・1月25日に解約の申し込みをした場合 ⇒ 1月末日で解約
・1月26日に解約の申し込みをした場合 ⇒ 2月末日で解約

なお、ビッグローブ光は解約した月の月額料金が日割り計算にならないので、申し込みをしても当月末または翌月末の末日まで利用できます。

問い合わせフォームからでも手続き可能

解約は電話以外にも、BIGLOBEの問い合わせフォームから解約のエントリーを行えます。

問い合わせフォームに
・名前
・ビッグローブ光を解約したい旨
・メールアドレス
・連絡先の電話番号
・希望時間帯
を登録しておくと、BIGLOBEの担当者から折り返しの連絡が入ります。

問い合わせフォームでは24時間手続きが行えるので、『昼間は電話が混み合っていそうだからこっちからかけるのは面倒だな…』という方は、登録フォームからの手続きがおすすめです。

手順② レンタルしていた機器を返却する

ビッグローブ光からレンタルしているONU(モデム)は返却しなければいけません。

解約手続き後に、ビッグローブ光の契約住所に返却用のキットが郵送されてきます。また、ルーターをレンタルしていた場合も返却が必要です(返却方法はONUと一緒)。

撤去工事が必要な場合は工事業者が回収
解約後に回線の撤去工事が必要な場合、工事業者が作業に来た際にレンタル機器を回収してくれますので郵送返却する必要はありません。

手順③ 場合によっては撤去工事を行う場合がある

必ずと言う訳ではありませんが、場合によっては回線の撤去工事が必要になることがあります。

ファミリータイプマンションタイプ
撤去工事の有無賃貸物件の場合、管理会社または大家さんの判断で、撤去工事の必要有無が決まる基本的に必要なし

マンションタイプは基本的には撤去工事の必要がありません。一方で、ファミリータイプを賃貸物件で利用していた場合は、管理会社や大家さんの判断で撤去工事が必要になることもあります

工事には立ち会いが必要ですが、撤去工事費用はかかりません。

解約時には様々な費用がかかる可能性も

ビッグローブ光の解約時には、3年または2年の契約期間による解約金、初期工事費の残債、解約月の利用料金といった費用がかかる可能性があります。

解約時にかかる主な費用
1.解約金
2.初期工事費の残債
3.解約月の利用料金

その① 更新月以外なら解約金がかかる

ビッグローブ光を契約する場合、3年または2年の契約期間を選びますが、プランによって解約金の額が異なってきます。

3年プラン2年プラン
解約金20,000円9,500円

ただし、この解約金は必ずかかるという訳ではありません。

ビッグローブ光は、3年プランの場合は36・72ヶ月目…、2年プランの場合は24・48ヶ月目…と、3年または2年毎に1ヶ月間の「更新月」が設けられていて、その更新月に解約した場合には解約金がかかりません

ですが、この更新月に解約をしないと3年または2年の自動更新され、更新月以外に解約した場合は解約金が発生してしまうので注意しましょう。

その② 初期工事費の残債(残っている場合のみ)

ビッグローブ光を新規申し込みで契約した場合、初期工事費を払い終わっていないと残債額が一括請求されてしまいます。

ビッグローブ光を含むほとんどの光コラボの初期工事費は高額なことがほとんどなので、分割で支払う方法が多かったりします。そして、工事費無料キャンペーンによって月々の支払い額の同額分を割引することで、実質無料にしているパターンがほとんどです。

お伝えしているように、ビッグローブ光は3年・2年とプランが2種類あり、それぞれで初期工事費の金額や分割回数も違います。

ファミリータイプマンションタイプ
3年プラン通常:30,000円
キャンペーンで750円割引×40回

実質0円
通常:27,000円
キャンペーンで675円割引×40回

実質0円
2年プラン通常:18,000円
キャンペーンで500円割引×30回

実質3,000円
通常:15,000円
キャンペーンで400円割引×30回

実質3,000円

各プランの工事費用や支払い回数は以上のようになります。

プランは3年・2年なのに対し、工事費が払い終えるにはそれ以上の期間が定められていますよね。ということは、3年プランの場合は36ヶ月目、2年プランの場合は24ヶ月目と、1回目の更新の時にはまだ工事費を払い終えていないことになるのです。

『えっ、工事費はキャンペーンで無料になったんじゃないの?』と思った方もいるかもしれませが、BIGLOBEの公式サイトには…

値引き期間中にビッグローブ光をご解約の場合、残金を一括でお支払いいただきます。

このように記載されているのです。

ということは?
マンションタイプを3年プランで契約していた場合、更新月(36ヶ月目)であれば解約金は0円ですが、残りの4ヶ月×675円=2,700円を工事費残債として払う必要があるのです。

よって、3年プランで契約している人が、解約金も工事費残債もかからない完全無料で解約できるのは、2回目の更新月となる6年(72ヶ月)目ということになります。

工事費用の残債が請求されないパターン

ただし、工事費の残債は必ずしも請求されるという訳ではなく、以下に該当する場合は請求されません。

工事費の残債が請求されないパターン
・既に分割回数を超えている人
・フレッツ光からビッグローブ光へ転用(乗り換え)した人
・他の光コラボからビッグローブ光へ事業者変更(乗り換え)した人

既に分割回数を超えている人は、事実上、払い終わっていることになるので請求されません。

転用や事業者変更でビッグローブ光に乗り換えた人は、元々使っていたフレッツ光や光コラボの回線(光ケーブル)をビッグローブ光でも使っているので乗り換えた時にも工事費自体は請求されていないはずです(特例の工事がない場合)。よって、解約時に請求されることもありません。

もし、事実上の支払い完了がいつなのか分からない場合は、カスタマーサポートに問い合わせしてみましょう。

BIGLOBEカスタマーサポート インフォメーションデスク
一般電話の場合:0120-86-0962(通話料無料)
※携帯電話・PHS・IP電話の場合:03-6385-0962(通話料有料)
受付時間:9:00~18:00(年中無休)

その③ 解約月の利用料金は日割りにならない

ビッグローブ光は、解約した月の月額料金は日割り計算になりません。

解約方法のところでもお伝えしましたが、ビッグローブ光の解約の申し込みは、毎月25日までの受付分が当月分として扱われ当月末に解約されますが、26日以降は翌月分として扱われます。

(例)
・1月25日に解約の申し込みをした場合 ⇒ 1月末日で解約
・1月26日に解約の申し込みをした場合 ⇒ 2月末日で解約

したがって、いつ解約しても同月末日または翌月末日まで利用することができます。

光回線によっては日割り計算になるところもありますが、ビッグローブ光は解約月も丸々1ヶ月分の料金がかかってしまうということを覚えておきましょう。

ビッグローブ光を解約する時ですが、解約金には気を付けていても『まさか、工事費の残債もかかるとは思わなかった…』という方も少なくないと思います。
ただし、これはビッグローブ光に限ったことではなく、他の光回線で行われている工事費無料(新規の場合)のキャンペーンでも、支払い満了期間前に解約した場合には残債分が一括請求されることがほとんどですので覚えておいてくださいね。

中嶋

解約時の注意点

ここまでは解約する時の手順や、解約時にかかる費用について見てきましたが、注意点についてもお話ししておきます。

解約時の注意点として…
・レンタル機器の返却が必要になる
・場合によっては工事費残債がかかる
・解約月の料金は日割り計算にならない
・メールアドレスやブログが使えなくなる

などが挙げられますが、上から3つについては既に説明していますので、「メールアドレスやブログのURLが使えなくなる」ことについて説明していきます。

通常であれば、ビッグローブ光を解約するとBIGLOBEのメールアドレスやブログのURLは使えなくなってしまいますが、以下2つのどちらかの方法であれば継続して使うことが可能です。

  • ベーシックコース(200円/月)に変更する
  • インターネット接続サービスのみを解約する

まず、「ベーシックコースへ変更する」場合ですが、ネット回線こそ使えなくなりますが、ビッグローブ光利用時のメールアドレスやブログのURLもそのまま利用できます。ですが、ベーシックコースへ変更する場合でも光回線プランの解約金はかかってしまうので、なるべくなら更新月に解約するようにしましょう。

次に、「インターネット接続サービスのみを解約する」場合についてです。BIGLOBEには、「解約」「退会」の2種類の項目があり、実際に内容も異なります。

BIGLOBEの「解約」と「退会」の違い
解約:ビッグローブ光(ネット回線サービス)のみを解約し、メールアドレスなど他のサービスは継続利用すること
退会:BIGLOBE全てのサービスを解約すること

したがって、メールアドレスやURLを継続して使いたい場合、間違って退会をしてしまうと消滅してしまいますのでくれぐれもご注意ください。

解約金や工事費残債を負担してくれる光回線がある!?

でも実際には、更新月にタイミングよく解約できる場合はそんなに多くありません。いかんせん、3年または2年に1回ですからね…。ですが、どうしても他の光回線に乗り換えたい時には、泣く泣く解約金などを払って乗り換えなければいけないのでしょうか?

そんなことはありません。

光回線によっては、解約時に発生する解約金や工事費の残債を負担してくれるキャンペーンを行っている事業者もあるのです。

中でも、太っ腹なのが最大10万円まで負担してくれるソフトバンク光です。

ソフトバンク光:最大10万円まで負担

※ソフトバンク公式サイトより引用

ソフトバンク光では、乗り換える時に他社で発生した解約金や工事費残債を、なんと最大10万円まで負担してくれる「あんしん乗り換えキャンペーン」が行われています。

あんしん乗り換えキャンペーンでは以下の費用を負担してくれるので、解約時の費用が万が一高額になってしまっても安心して乗り換えることができます。

  • ネットの解約金(違約金、契約解除料とも言います)
  • ネット、電話、テレビの撤去工事費
  • 工事費の残債(フレッツ光を除く)
  • 長期割引の解約金
  • モバイルルーター(WiMAXなど)、ホームルーター(Speed Wi-fi Homeなど)の端末代金の残債

負担金額は1,000円単位で設定されていて、上記のような費用を最大10万円まで還元してくれます。

解約金・撤去費用合計還元金額
1 ~ 1,000円1,000円
1,001 ~ 2,000円2,000円
2,001 ~ 3,000円3,000円
3,001 ~ 4,000円4,000円
4,001 ~ 5,000円5,000円
: 
9,001 ~ 10,000円10,000円
99,001 ~ 100,000円100,000円

ただし、すべてが対象となるわけではなく、費用の中には還元対象外のものもありますので注意しましょう。

「あんしん乗り換えキャンペーン」の詳しい内容については、▼こちら▼の記事をご覧ください。
ソフトバンク光 乗り換えに強いソフトバンク光は乗り換えに強い!利用したい2つのキャンペーンをご紹介

また、代理店から事業者変更の申し込みをすることで15,000円キャッシュバックももらえたりします。新規申し込みに比べて額は低いですが、15,000円ももらえるのはとてもお得です。

このキャッシュバックキャンペーンは、あんしん乗り換えキャンペーンとの併用が可能なので、利用しない手はありません。

\事業者変更でも15,000円キャッシュバック!/

ソフトバンク光のお得なキャンペーンサイトはこちら

まとめ

今回はビッグローブ光を解約する際の手順、そして無料で解約する方法について見てきましたがいかがでしたでしょうか?

解約の際、解約金については意識していても、実はそれ以外にも工事費の残債などが一括請求されてしまうことを知らない人も多かったと思います。

ビッグローブ光は3年・2年のプランから選ぶことができますが、3年プランを契約した場合、解約金も工事費残債もかからないで解約できるのは6年目です。かなり先ですね…。

ですが、ソフトバンク光の「あんしん乗り換えキャンペーン」を利用すれば、解約金や工事費残債を最大10万円まで負担してくれますし、代理店から申し込むことで15,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。

もし、ビッグローブ光から乗り換える際は、「実際に費用がいくら発生するか?」を把握した上で、お得に別の光回線へ乗り換えるようにしましょう。