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安さトップクラスのenひかり!サービス・評判・キャンペーン等を徹底解説

安さトップクラスのenひかり!サービス・評判・キャンペーン等を徹底解説

『安い光回線ないかな?』とお探しの方、enひかりがおすすめです!

enひかりは300社以上あるとも言われている光回線の中でもトップクラスの安さで、スマホとのセット割を組むことでさらに安くなったりと、安さ重視の方にはピッタリです。

しかも、月額料金が安いだけでなく、IPv6や10Gbps、固定電話やテレビなど、サービスも充実している光回線です。

この記事では、enひかりの月額料金、サービス内容、評判などを解説していきますので、安い光回線をお探しの方は是非参考にしてみてください。

\業界トップクラスの安さ+縛り・解約金なし!/

enひかりの公式サイト

※表示価格は税込みです。

この記事を書いた人haraの写真hara

家電量販店、携帯ショップ販売員を経験しWEBライターへ。 過去の経験を活かした光回線やSIM関係のジャンルが得意です。
@netambassador(X/旧Twitter)

enひかりってどんな光回線?

enひかり※enひかり公式サイトから引用

enひかりの特徴

  • 光コラボのため工事不要で乗り換えができる
  • 月額料金の安さはトップクラス
  • 契約期間や解約金がない
  • 速度が速くユーザーからの評判も良い
  • UQモバイル・ahamo・povoとセット割が組める
  • 最大10Gbpsサービスも利用可能

enひかりは最大1Gbpsの光回線です。

フレッツ光やソフトバンク光などと同じくNTT東日本・西日本の設備を使った光コラボのため、フレッツ光や他の光コラボからは工事不要で乗り換えができます

enひかりの特徴は何と言っても月額料金の安さで、300社以上あるとも言われている光回線の中でもトップクラスのため、安い光回線をお探しの方にはかなりおすすめです(^o^)

他社のように2年・3年といった契約期間(縛り)がないため、「いつでも無料解約ができる」というメリットもあります。

料金の安さだけでなく、速度の速さにも定評があり、10Gbpsの高速サービス「enひかりクロス」も提供、さらにはUQモバイル・ahamo・povoとのセット割が組めるなど、サービス面も充実している光回線です。

戸建てタイプマンションタイプ
回線速度(下り)1Gbps
月額料金4,620円3,520円
事務手数料新規:3,300円/転用・事業者変更:2,200円
初期工事費2,200円~16,500円
契約期間なし
解約金なし
提供エリア全国

enひかりは安いだけでなく、契約期間や解約金もないんですね。

enひかりはNTTの回線設備を使った光回線

光回線は色々ありますが、大きく分けると「光コラボ(フレッツ光系)」「電力系回線」「独自回線」の3種類があります。

enひかりは、フレッツ光と同じNTTの回線設備を利用している「光コラボ」という光回線で、ソフトバンク光やドコモ光も光コラボになります。

「電力系回線」は各地域の電力会社が提供している光回線で、東海・中部地方限定のコミュファ光などがあり、NTTの設備を使っていない「独自回線」にauひかりやNURO光が該当します。

フレッツ光や他の光コラボからの乗り換えは工事不要!

3つの光回線の中で、光コラボにだけ大きな特徴があります。

それは、フレッツ光からの乗り換え(転用)や他の光コラボからの乗り換え(事業者変更)には工事が不要、という点です。

通常、光回線を利用するには開通工事が必要です。しかし、フレッツ光やenひかりをはじめとした光コラボは同じNTTの回線設備を使っているため、フレッツ光からの転用や他の光コラボからの事業者変更をする際、工事の必要がありません。

そのため、フレッツ光や他の光コラボを使っていて『もっと安い光回線に乗り換えたい!』という方は、簡単に乗り換えができるんです(^o^)/

ただし、この工事不要で乗り換えが出来るのは光コラボ間だけのため、電力系回線や独自回線から光コラボへ乗り換える際は工事が必要になります。

光コラボって何?『光コラボとは?』をネット初心者にも分かりやすく簡単解説!

enひかりの月額料金の安さはトップクラス!

enひかり最大の特徴は、300社以上あるとも言われている光回線の中でもトップクラスの月額料金の安さです。

戸建てタイプマンションタイプ
月額料金4,620円3,520円

月額料金にはプロバイダ料も含まれているため、フレッツ光のように別途でプロバイダ料がかったりもしません。

enひかりの料金プランは、戸建てタイプ・マンションタイプ共に1種類ずつです。光回線によっては何種類もの料金プランがあって複雑だったりしますが、enひかりの場合は1種類だけなので分かりやすいです。

enひかりは他の光回線よりも圧倒的に安い!

enひかりの月額料金を有名どころの光回線と比較してみると歴然です。

戸建てタイプマンションタイプ
enひかり4,620円3,520円
NURO光5,200円5,200円
ソフトバンク光5,720円4,180円
auひかり5,720円4,180円
ドコモ光5,720円4,400円

光回線の料金の相場は、戸建てタイプが約5,700円、マンションタイプが約4,400円のため、enひかりは相場よりも900円~1,000円も安い料金設定になっています。

1年間に換算したら1万円以上もお得に使えるので、『安くて良い光回線ありませんか?』と聞かれたら、僕は自信をもってenひかりをおすすめします(^o^)

工事費などの初期費用

月額料金ついでに工事費や事務手数料などの初期費用についてお伝えします。

光回線の多くで工事費無料キャンペーンは実施されていますが、残念ながらenひかりでは工事費無料キャンペーンは行われていません…。そのため、戸建てタイプ・マンションタイプどちらも最大16,500円が自己負担になります(初回請求時で一括払い)。

ただし、16,500円はご自宅に光回線の設備が全くない場合の最大工事費です。例えば、以前に住んでいた方がそのまま光回線の設備を撤去せずに残していればそれを利用することが可能で、その場合は「無派遣工事」という方法で2,200円で済みます。

工事の種類費用
訪問しての工事あり、屋内配線の新設もあり16,500円
訪問しての工事あり、屋内配線の新設はなし8,360円
無派遣工事2,200円

※戸建てタイプ・マンションタイプ共通

【補足情報】他社の「工事費無料キャンペーン」には注意が必要

他の光回線では工事費無料キャンペーンを行っていますが、1点だけ注意点があります。

この工事費無料キャンペーンは、毎月払う工事費の分割費用をキャンペーンで同額分を割引し、相殺することで「実質無料」にしています。

しかし、キャンペーンによって割引されるのはあくまでも契約期間中のみで、工事費が割引されている期間に解約をしてしまうと工事費の残債分が一括請求されてしまうのです。

enひかりの工事費は自己負担になってしまいますが、最初に払い終えてしまえば解約時に請求される心配もないので安心です。

300社以上ある中でenひかりの安さはトップクラスなので、安さ重視の方は大注目です!

enひかりは契約期間の「縛り」&解約金がない

他社の光回線では2年・3年などの通称「縛り」と言われる契約期間があったりしますが、enひかりは縛りがないためいつ解約しても解約金がかかりません

戸建てタイプマンションタイプ
enひかり契約期間:なし
解約金:なし
NURO光契約期間:3年(以降は2年の自動更新)
解約金:3,850円
ソフトバンク光契約期間:2年(自動更新)
解約金:5,720円
契約期間:2年(自動更新)
解約金:4,180円
auひかり契約期間:3年(自動更新)
解約金:4,730円
契約期間:2年(自動更新)
解約金:2,290円
ドコモ光契約期間:2年(自動更新)
解約金:5,500円
契約期間:2年(自動更新)
解約金:4,180円

3年・2年の契約期間を設けている場合、その3年・2年に1度訪れる更新月(約3ヶ月間)でないと無料解約ができません。更新月以外でも解約はできますが解約金がかかってしまいます。

また、その3年・2年は「最低利用期間」ではなく「自動更新」のところがほとんどで、更新月に解約をしないと再び3年・2年契約が始まってしまうんです…。

しかし、enひかりには縛りがないので『いつでも無料解約ができる』という安心感があります。そのため、初めて光回線を使おうと検討中の方はお試し感覚で使えますよ(^o^)

『2年縛りが無いのは嬉しい!』との声が多数

光回線は3年や2年の契約期間が定番のため、Twitterの評判を見てみるとenひかりの「縛り無し」には賞賛の声が挙がっています。

光回線は契約期間を設けているところがほとんどのため、縛り無しのenひかりはかなりレアです(^o^)

enひかりを使っていく中で、もし他に気になる光コラボが見つかれば工事不要でしかも解約金もなく乗り換えができますので、お試しで使ってみたい方にはピッタリだと思います。

使う我々としたら縛りや解約金無しは助かりますね(^o^)

enひかりは速度が速くユーザーからの評判も良い

enひかりの通信速度は最大1Gbpsで、他の光回線も大体は最大1Gbpsのため違いはありません。

しかし、同じ最大1Gbpsであっても、実際にインターネットを使う時の速度には違いがあるのです。

「みんなのネット回線速度」というスピードテストの口コミサイトでは、enひかりの速度(下り)は337.95Mbpsと速い速度結果(2022年8月10日時点)が出ていて、実際にenひかりを使っている方からも『速い』『快適』などの声が挙がっています。

ユーザーの中には500Mbps以上出ている方も多くいて、enひかりの速度に関する評判はかなり良い印象がします。

インターネットを利用する際は100Mbpsぐらい出れば快適に使えるとも言われていますが、400Mbpsや500Mbpsも出れば、動画配信やオンラインゲームもストレスフリーで楽しめますね(^o^)

なお、enひかりに限らずインターネットは「ベストエフォート型」で提供されています。これは「何Mbps出しますという約束は出来ないけど、できるだけ速い速度を出せるように頑張ります!」という方式です。

そのため、最大1Gbpsはあくまで規格値であってインターネット利用時の速度(実測速度)が1Gbpsというわけではありません。

中には不満を口にしている方も…

ただ、enひかりのユーザー全てが『速い』『快適』と言っているわけではなく、中には『遅い…』と不満の書き込みもあります

速度は建物の構造や設備環境、使用する時間帯などによって違いがあるため、中には満足な速度が出ていない方もいるのが正直なところです。

ただし、他の光回線に比べて『遅い』と書き込んでいる人は多くないため、enひかりの速度には定評があると思って良いでしょう(^o^)

enひかりは安さだけでなく速度にも定評があるんですね!

[enひかり_アフィリンク【画像無し】(公式)]

enひかりはUQモバイル・ahamo・povoとセット割が組める

enひかり「勝手に割り」※enひかり公式サイトから引用

enひかりは月額料金の安さがトップクラスであることは既にお伝えしていますが、「勝手に割り」というセット割を組むことで月額料金がさらに110円安くなります

ソフトバンク光の「おうち割光セット」やauひかりなどの「auスマートバリュー」では毎月のスマホ料金が割引になりますが、勝手に割りはUQモバイル・ahamo・povoユーザーがenひかりを利用すると、毎月のenひかりの月額料金が110円割引になります。

オプション加入などの条件もなく、enひかりに申請するだけでOKです。

「勝手に割り」の適用条件3つ

勝手に割りの適用には以下3つの条件を満たす必要があります。enひかりをよりお得に使うためにもきちんと確認しておきましょう。

  1. enひかりの契約者または同居人の名義でUQモバイル・ahamo・povoを契約していて、enひかりカスタマーセンターに勝手に割りの申請を行う
  2. enひかりカスタマーセンターから、UQモバイル・ahamo・povoを契約している資料の確認をされた際に提示が可能である
  3. UQモバイル・ahamo・povoユーザーでなくなった場合、1ヶ月以内にenひかりカスタマーセンターへの申し出を約束できる

この3つの条件を満たしている必要があり、申請した翌月から割引してもらえます。

UQモバイル・ahamo・povoユーザーは申し込まないともったいないので、申請を忘れないようにしましょう。

元々の料金が安いのにさらに安く使えるなんて、enひかりはかなり太っ腹です!

enひかりは10Gbps・v6プラス・固定電話などのサービスも充実

enひかりは月額料金が安いだけでなく、10Gbps、v6プラス、固定電話、テレビなど、サービス面も充実しています。

最大10Gbpsの高速サービスも提供中

enひかりクロス(10Gbps)※enひかり公式サイトから引用

enひかりでは、1Gbpsよりもさらに高速通信が可能な10Gbpsサービス「enひかりクロス」も提供しています。

enひかりクロス
回線速度(下り) 10Gbps
月額料金5,445円
事務手数料3,300円
初期工事費16,500円

キャンペーンで無料
契約期間なし
解約金なし
提供エリア・東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、和歌山県、京都府、滋賀県、兵庫県、愛知県、静岡県、岐阜県の一部エリア

10Gbpsを利用する場合は10Gbps対応の無線LANルーターのレンタル料550円がかかり、1Gbpsよりもやや割高ですが他社の1Gbpsとほぼ同額で使えます。はっきり言って安すぎです(^o^)

しかも、10Gbpsはキャンペーンによって工事費が無料になります。10Gbpsを検討中の方は今がチャンスです!

なお、10Gbpsは1Gbpsのようにまだ全国で使えるというわけではありませんが、エリアは順次拡大中です。また、2022年9月からはマンションタイプでも使えるようになりました。詳しくはenひかりの公式サイトをご確認ください。

IPv6対応で混雑遅延がなくインターネットが快適

enひかり「IPv6」※enひかり公式サイトから引用

enひかりでは、「v6プラス」「transix」「Xpass」を利用することで、混雑による速度遅延が少なくインターネット通信が楽しめます。

上記3つのサービスは、インターネットが混み合ってしまうルートを通らずスムーズに通信が行えるサービスで、現行のIPv4と次世代規格のIPv6両規格での通信が可能です。

v6プラス、transix、Xpassを使うメリットとしては、IPv4で発生する混雑時の速度遅延をIPv6でカバーでき、常に快適なネット通信を行えるということです。そのため、『少しでも速い通信速度でインターネットを使いたい!』『動画視聴やオンラインゲームをサクサク楽しみたい』という方は利用することをおすすめします(併用はできません)。

enひかり IPv6通信
v6プラス月額198円
transix
Xpass

「IPv6」は次世代規格の通信サービス

『そもそもIPv6って何?』と思っている方のために、簡単にご説明します。

インターネットを利用するためには「IPアドレス」というインターネット上の住所のようなものが必要で、現在主流のIPv4という規格では最大で約43億個のIPアドレスを作れました。

しかし、世界中でネットユーザーやネット環境が増加の一途を辿ってきたことで、43億個のアドレス数では足りなくなってしまいました。アドレスが足りなくなると、「IPアドレスを発行するのに時間がかかり、そのことが原因で遅延が発生しインターネット接続が遅くなってしまう」のです。

それを防ぐために、次世代規格の「IPv6」が登場しました。

IPv6では約340カン(340兆の1兆倍の1兆倍)とほぼ無限のIPアドレスを作れるため、足りなくなる心配がなく、「混雑によって遅延する」という現象も解消されるというわけです。

enひかり電話は月額料金・通話料ともに安い!

enひかり電話※enひかり公式サイトから引用

「enひかり電話」は、enひかりの回線を使った市外局番から始まる電話番号が利用可能の固定電話サービスです。

月額料金は550円~通話料も固定電話宛ては8.8円/3分、携帯電話宛ては17.6円/60秒と、料金・通話料ともにNTT加入電話よりも安いため、固定電話をよく使う方はenひかり電話に替えることで固定電話のコスト削減ができます(^o^)

enひかり電話
月額料金enひかり:550円
enひかり電話パック:1,650円
通話料固定電話宛て:8.8円/3分
携帯電話宛て:17.6円/60秒
初期費用1,100円~3,300円

また、現在使っている電話番号や電話機は基本的にそのまま利用できますし、発信者番号通知や迷惑電話拒否などのオプションサービスも使えます。

enひかりテレビ:工事不要で地デジが視聴可能

enひかりテレビ

「enひかりテレビ」は、アンテナ工事不要で地デジ・BS放送が楽しめるテレビサービスです。

アンテナを使ったテレビ視聴とは違い、天候の影響を受けにくく、電波障害を受けやすい場所でもクリアな映像を楽しめます。

また、ご利用中のテレビがBS/110度CSのデジタルチューナ内蔵であれば、28チャンネルのBSデジタル放送が視聴出来たり、別途でスカパー!を契約することで様々な専門チャンネルも楽しめますよ。

enひかりテレビ
月額料金825円
※NHK受信料・BS有料放送の視聴料は別途必要
初期費用3,300円~

enひかりテレビの初期費用は、工事内容やテレビ台数によって異なります。

提供エリアはenひかりの提供エリアと異なる

enひかりテレビを申し込みする上で注意すべき点があります。

それは、「enひかりテレビの提供エリアは、enひかり(光回線)の提供エリアと異なる」という点です。

enひかりテレビ 提供エリア
NTT東日本エリア東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・栃木・群馬・長野・新潟・福島・宮城・山形・岩手・北海道の一部地域
NTT西日本エリア大阪・和歌山・京都・奈良・滋賀・兵庫・愛知・静岡・岐阜・三重・富山・石川・岡山・広島・香川・徳島・愛媛・福岡・佐賀・長崎・熊本の一部地域

※2022年2月時点

enひかり(光回線)はほぼ全国で利用できますが、enひかりテレビの提供エリアは上記に限られています。

東日本エリアでは戸建てタイプ・マンションタイプどちらでも利用できますが、マンションタイプは光配線方式のみで利用可能です(宮城・山形・岩手エリアはマンションタイプでの利用は不可)。また、西日本エリアでは戸建てタイプのみで利用可能です。

なお、提供エリア内であっても設備状況によっては利用できない場合もあるのでご注意ください。

enひかりでは他にも、パソコンや暮らしの『困った…』を助けてくれる「enひかりサポート」、月額390円の電気サービス「enひかり電気」など、様々なサービスを提供していますので、enひかりと一緒に利用することでさらに便利に使えそうですね。

enひかりは料金が安いだけでなくサービスも充実しているんですね(^o^)

enひかりの申し込み~開通までの流れ

最後に、enひかりの申し込み~開通までの流れについて紹介していきます。

enひかりの申し込みは「新規」と「転用・事業者変更」で若干異なります。

新規の場合

手順1
enひかりの公式サイトから申し込みをする

enひかり※enひかり公式サイトより引用

enひかりの公式サイトにアクセスし、中央部分の「お申し込みはこちら」、または右上の「お申し込み」をクリックします。

enひかり 申し込みフォーム※enひかり公式サイトから引用

クリックすると「enひかりお申込フォーム」に切り替わりますので、「□新規申込」にチェックし、契約者名(フリガナ)や連絡電話番号などを入力します。

入力が完了したら「確認画面へ」をクリックします。次の画面で入力内容の確認をして、間違いがなければ「送信する」をクリックして完了です。

enひかりから確認の電話が入る

登録が完了すると、10日以内にenひかりのカスタマーセンターから電話が入り、申し込み内容の確認や工事日の調整を行います。工事には立ち会いが必要になるため、必ず都合の良い日程でスケジュール調整をしましょう。工事が不要な場合はこの電話で教えてくれます。

なお、電話番号などで本人確認が行えない場合には、免許証・保険証・パスポートなど本人確認書類のコピーの提出が必要になる場合があります。

手順3
開通工事・利用開始

日程調整した日時に工事担当者が来て工事を行います(目安は1~2時間)。工事が完了すればenひかりの開通で、あとはパソコン・スマホなどの接続やWi-Fi設定などを行えば、enひかりでのインターネット通信が利用できます。

転用・事業者変更(乗り換え)の場合

手順1
転用承諾番号/事業者変更承諾番号を取得する

フレッツ光からの転用や他の光コラボからの事業者変更(乗り換え)の場合は、現在ご利用中の光回線で承諾番号を取得する必要があります。

転用承諾番号は、NTT東日本・西日本に電話連絡するか公式サイトで取得できます。

NTT東日本NTT西日本
電話0120-140-202
受付:9時~17時(土日休日も可能)
0120-553-104
受付:9時~17時(土日休日も可能)
WEBNTT東日本公式サイトNTT西日本公式サイト

事業者変更承諾番号は、現在ご利用中の光コラボ事業者に電話連絡するか公式サイトで取得可能です。

主な光コラボ事業者の取得窓口はこちらになります。

 電話WEB
ソフトバンク光0800-111-6710
受付:10時~19時
So-netプラス0120-45-2522
受付:9時~18時
So-net光プラス公式サイト 
OCN光0120-506-506
受付:10時~19時
OCN公式サイト
楽天ひかり0120-987-300
受付:9時~18時
楽天ひかり公式サイト
ビッグローブ光固定電話:0120-907-505(通話料無料)
ケータイ・IP電話:03-6479-5716(通話料有料)
受付:9時~18時
BIGLOBE公式サイト

どちらの承諾番号も有効期限は取得日を含めた15日間です。有効期限を過ぎると再取得が必要なので、取得したら早めに申し込みましょう。

手順2
enひかりの公式サイトから申し込みをする

承諾番号の取得が出来たら、enひかりの公式サイトから申し込みをします。

「enひかりお申込フォーム」に切り替わったら、「□事業者変更申込」「□転用申込」どちらかにチェックをし、契約者名(フリガナ)や連絡電話番号などを入力します。

手順3
enひかりからの電話

申し込み完了後、enひかりから電話が来て、申し込み内容や切り替え日に関する説明・確認があります。

手順4
切り替え作業・利用開始

切り替え日に設定を行えばenひかりの開通で、パソコンやWi-Fiルーターなどの設定をすればインターネットが使えるようになります。

\業界トップクラスの安さ+縛り・解約金なし!/

enひかりの申し込みは
公式サイトがおすすめ

まとめ

今回は業界トップクラス安さ「enひかり」について見てきましたが、いかがでしたか?

enひかりは、戸建てタイプ・マンションタイプ共に光回線の相場より500円~1,000円も安く、さらには、縛り(契約期間)や解約金がないなど、僕たちユーザーにとってはとても良心的な光回線です。

そのため、『長く使うかわからないけど光回線を使ってみたい』という人でも、お試し感覚で気軽に申し込めます。また、NTTの回線設備を使った光コラボのため、フレッツ光からの転用や他の光コラボからの事業者変更の場合は、工事不要で手軽に乗り換えることができます。

しかも、UQモバイル・ahamo・povoユーザーであれば、enひかりの月額料金を毎月110円の割引も受けられるため、より安く光回線を利用することが可能です。

『光回線を安く利用したい!』という方は、是非enひかりのご利用を検討してみてください。