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フレッツ光の全体像はこれでわかる!

フレッツ光の法人と個人の違い!料金や契約方法、サービスを解説

法人や個人事業主、SOHOなどでフレッツ光の契約をお考えでしょうか?

法人や個人事業主、SOHOが利用するフレッツ光はビジネスプランでいいのか、それとも個人プランがいいのか、ホームページで調べてもよく分かりませんよね。

この記事では、法人や個人事業主(SOHO)が契約するのに適したフレッツ光のプランを、法人契約・個人契約の違いを踏まえながら解説しています。

また、法人・個人事業主がフレッツ光を申し込むのにお得な窓口をランキング形式でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

フレッツ光の法人向けプランは2つ

フレッツ光には様々なプランがありますが、法人や個人事業主(SOHO)が契約できるプランは、

  • 個人向けプラン
  • ビジネスプラン

の2つがあります。

個人向けプランは一般家庭向けに提供されているプランのことで、ビジネスプランは帯域優先機能などを備えた事業者向けのプランです。

では、法人や個人事業主はビジネスプランを契約するのが普通なのか?

そんなことはありません

以下のような小規模なオフィスや店舗なら、個人向けプランでも十分ビジネスユースに対応することができます。

  • 中小企業向けのオフィス
  • 大企業の事務所
  • 個人事業主(SOHO)などの自宅兼事務所
  • 個人事業主が経営する飲食店などの店舗
  • 建設現場の仮設事務所

パソコン10台以下なら個人向けプランで十分

法人や個人事業主(SOHO)でも、小規模なオフィス・店舗であれば個人向けプランで十分とお伝えしました。ですが、「小規模」というのは一体どれくらいの規模を指すのでしょうか?

目安としては、接続するパソコンの数が10台以下の利用環境であれば、個人向けプランで十分間に合います。ちなみにスマホやタブレットをWi-Fi接続している場合も、台数に含めます。

  • パソコンの数が10台以下 = 個人向けプラン
  • パソコンの数が11台以上 = ビジネスプラン

当然ながら、同時接続するパソコンの台数が増えれば増えるほど、アクセス集中による速度低下が起こりやすくなります。同時接続数10台というのは、速度低下せずに安定的にインターネットを利用できる上限なんです。

ビジネスプランのメリット.ビジネスに特化した機能がある

フレッツ光のビジネスプランには、よりビジネスに特化した機能やサービスがあるのが特徴です。

例えば、NTT東日本の「フレッツ光ネクストプライオ」にある帯域優先機能は、インターネットにアクセスが集中した場合でも一定の帯域(プライオ10は10Mbps、プライオ1は1Mbps)で優先して通信できる機能です。さらに1ランクの上のプラン「フレッツ 光ネクストビジネスタイプ」では、回線の混雑時にも上下最大1Gbpsでの通信を保ってくれます。

簡単に言うと、個人利用よりも大容量のデータの通信が必要になるビジネスの場で、常時安定したインターネットを利用できるよう配慮してくれるわけですね。

また、ビジネスプランでは「24時間出張修理オプション」(月額2,000~3,000円)を無料で使うことができます。事業者にとって、365日24時間、NTTによる保守対応を受けられるのは安心です。

個人向けプランのメリット1.月額料金が安い

では個人向けプランの方のメリットですが、何といってもビジネスプランと比べて月額料金が格段に安いです。

個人向けプランの月額料金

住宅タイププラン月額料金
NTT東日本戸建住宅フレッツ 光ネクスト
ギガファミリー・スマートタイプ
4,700円
集合住宅フレッツ 光ネクスト
ギガマンション・スマートタイプ
3,050~4,050円
NTT西日本戸建住宅フレッツ 光ネクスト
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
4,300円
集合住宅フレッツ 光ネクスト
マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
2,850~3,950円

ビジネスプランの月額料金

プラン月額料金
NTT東日本フレッツ 光ネクスト
プライオ
プライオ120,000円
プライオ1041,100円
フレッツ 光ネクスト
ビジネスタイプ
41,100円
NTT西日本フレッツ 光ネクスト
ビジネスタイプ
41,100円

ビジネスプランで一番安いNTT東日本の「フレッツ光ネクスト プライオ1」でも、月額料金が20,000円なので年間で240,000円もかかります。個人向けプランなら60,000円にも満たないので雲泥の差ですよね。

個人向けプランのメリット2.ビジネスプランよりもキャッシュバックが高い

また、個人向けプランは、ビジネス向けプランよりも申し込みをした時にもらえるキャッシュバック金額がはるかに高いです。現在フレッツ光の申し込みでキャッシュバックを行っているのは正規代理店のみですが、キャッシュバック金額は次のようになります。

キャッシュバック
ビジネスプラン
個人向けプラン30,000~80,000円

ビジネスプランのキャッシュバックは0円のところ、個人向けプランなら30,000~80,000円です。月額料金が安いだけでなく、キャッシュバックが高額なのも個人向けプランのメリットなんですね。

フレッツ光の法人契約と個人契約の違い

法人と個人の違い

法人や個人事業主(SOHO)の方が個人向けプランを契約することを、「法人契約」と言います。一方で、一般家庭の方が個人向けプランを契約することを「個人契約」と言います。

契約するプランや利用するインターネットの回線は同じです。

では、法人契約と個人契約は何が違うのかと思いますよね。違いは、以下5つがあります。

  1. 法人契約には書類が必要
  2. 法人名義での申し込み・支払いもできる
  3. 個人契約にはつけられない法人契約限定のオプションがある
  4. 法人契約はフレッツ・テレビに申し込むことができない
  5. 個人契約よりも法人契約の方がキャッシュバックが高い

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1.法人契約には書類が必要

個人契約と違って法人契約には、手続き上で必要な書類があります。

  • 法人の場合:登記簿謄本
  • 個人事業主(SOHO)の場合:身分証

法人の場合は登記簿謄本が必要になり、個人事業主やSOHOは身分証が必要です。身分証は免許証やパスポートなど顔写真つきのもので、保険証の場合は住民票などもう1点確認書類が必要です。

2.法人名義での申し込み・支払いもできる

個人契約と違い、法人契約の場合に問題になるのが名義ですね。

フレッツ光では、法人契約の場合は会社名義での契約や支払いが可能です。会社名義で支払いの登録をすれば、請求書も会社名義で届きます。

下の写真は、フレッツ光を法人名義で契約している僕の知り合いから借りた請求書です。

フレッツ光の請求書の写真NTTからの請求書

きちんと法人宛てになっていますよね。

ちなみに領収書は口座振替で支払いをしている場合は郵送で届き、コンビニ払いにしている時は支払い後にコンビニで渡されます。

3.個人契約にはつけられない法人契約限定のオプションがある

法人契約の場合、よりビジネスシーンに合ったオプションをつけることができます。例えば、NTT東日本の「ITサポート&セキュリティ」や「ギガらくWi-Fi」などです。

今後は法人契約一本に注力していくだろうと言われているフレッツ光なので、法人をサポートするサービスは整っています。

4.法人契約はフレッツ・テレビに申し込むことができない

家庭では当たり前に使っているフレッツ・テレビですが、法人契約では原則的にレッツ・テレビの利用ができません。これはフレッツ・テレビが個人を対象にしたサービスであるためです。

フレッツ・テレビでは、地デジだけでなくBS・CSの一部も視聴できます。本来BSやCSは設備や費用なしでは見られないものです。ですが、店舗などにテレビを設置してしまうと、月額料金を払っていない不特定多数の人も見ることになってしまいますよね。

そのためフレッツ・テレビは個人契約限定のサービスとなっているんです。

5.個人契約よりも法人契約の方がキャッシュバックが高額

現在フレッツ光の申し込みで一番高額なキャッシュバックを行っているのは代理店ですが、法人契約と個人契約のキャッシュバック金額には大きな違いがあります。

法人契約個人契約
30,000~80,000円~5,000円

一般家庭の方はほとんどキャッシュバックはもらえませんが、法人契約なら最大80,000円という高額なキャッシュバックがもらえます。

なぜかというと、現在NTTは個人契約よりも法人契約に力を入れているからです。個人向けのサービスでは今は「光コラボレーション(以下光コラボ)」があるので、NTTは独自にフレッツ光を販売しなくても光コラボの事業者が拡販してくれるようになりました。そこで、光コラボがほとんど対応できていない法人契約に注力するようになったのです。

フレッツ光の法人契約のエリアや料金、解約金などを徹底紹介!

フレッツ光っていくら

では、ここからはフレッツ光を法人契約する上で必要な費用や、フレッツ光の速度などを具体的にご紹介していきたいと思います。すでにお伝えしている通り、一般家庭向けの個人プランと全く同じ内容です。

1.提供エリアは全国

まず、フレッツ光の提供エリアは全国です。提供エリアが広いので、利用したい場所で利用できる可能性が高く、他の地域に引っ越ししても、引っ越し先で利用できる可能性が高いです。

ただし、提供エリアが全国といっても、地域によってはまだフレッツ光が通っておらず利用できないエリアもあります。まずは利用したい場所が提供エリアにあるのかを確認しましょう。

提供エリアの確認は、フレッツ光の申し込み窓口(公式サイト、代理店など)ならどこでもできます。

2.速度は下り最大1Gbps

フレッツ光の下り最大速度は1Gbpsです。これは現在主流の光回線と同じ速度で、ビジネス利用に十分な速度です。ただし、1Gbpsというのは理論値で、実測速度で1Gbpsで出ることはほとんどありません。

これはフレッツ光に限らず全てのインターネット回線に言えることで、ベストエフォート型を採用しているからです。ベストエフォート型とは、「最大値ではここまで出せるけど、必ず出せる保証はありませんよ」という意味で、実際の速度がどの程度出るかは使ってみないと分かりません。

3.法人契約で選べるプロバイダは?

フレッツ光では様々なプロバイダを選ぶことができますが、ここでは法人契約でおすすめのプロバイダを比較してみたいと思います。

フレッツ光を利用するためには、NTTとプロバイダの2社と契約をします。そのためNTTに支払うネットの月額料金とは別に、プロバイダにプロバイダ料を支払うことになります。

プロバイダ月額料金違約金
@スマート500円5,000円
GMOとくとくBB760円5,000円
OCN戸建1,100円7,400円
集合900円6,200円
Yahoo!BB戸建1,200円5,000円
集合950円
楽天ブロードバンド戸建950円5,000円
集合900円
USEN NET3年プラン890円15,000円
2年プラン1,280円10,000円
V6 2年プラン1,380円10,000円

この中で一番おすすめのプロバイダはUSEN NETです。USEN NETは違約金は高めですが、法人に特化したプロバイダだからです。法人契約に特化していないプロバイダだと、法人名義で契約できないなどの不都合が生じることがありますが、法人特化型のプロバイダならその点の心配はありません。

USEN NETのV6プランは次世代高速通信のIPv6も利用できるので、ネットの速度を重視する方にも適ています。

USEN NETは高い…と感じる場合は、格安のプロバイダ「@スマート」がおすすめです。@スマート光という光コラボ事業も展開している会社のプロバイダなので安心して契約できますよ。

次に低価格なのはGMOとくとくBBで、WiMAXの取扱いなどで最近注目のプロバイダです。人気で選ぶなら、会員数NO.1のOCNがおすすめですね。

なお、違約金は各プロバイダで定められた、最低利用期間内の解約や更新月以外での解約の場合にのみ請求されます。

フレッツ光の初期費用は契約料と工事費のみ

初期費用としては、契約料工事費がかかります。

戸建向け集合住宅向け
契約料800円
工事費18,000円
(分割:初回3,000円&500円×30ヶ月)
15,000円
(分割:初回3,000円&400円×30ヶ月)

工事費は戸建ては18,000円、集合住宅は15,000円で、分割払いと一括払いを選択できます。

また、工事を土・日・休日に行う場合には別途3,000円がかかります。

フレッツ光の月額料金

2年契約する方が多いので、ここではフレッツ光を2年契約した場合の月額料金を挙げてみます。

NTT東日本(2年契約の場合)

住宅タイププラン月額料金
戸建住宅フレッツ 光ネクスト
ギガファミリー・スマートタイプ
4,700円
(31ヶ月目以降5,000円)
集合住宅フレッツ 光ネクスト
ギガマンション・スマートタイプ
プラン23,050円
(31ヶ月目以降3,250円)
プラン13,450円
(31ヶ月目以降3,650円)
ミニ4,050円
(31ヶ月目以降4,250円)
  • プラン2:16契約以上見込める場合
  • プラン1:8契約以上見込める場合
  • ミニ:4契約以上見込める場合

NTT西日本(2年契約の場合)

住宅タイププラン 月額料金
戸建住宅フレッツ 光ネクスト
ファミリー・スーパーハイスピードタイプ 隼
4,300円
(2年契約、3年目以降4,110円)
集合住宅フレッツ 光ネクスト
マンション・スーパーハイスピードタイプ 隼
プラン22,850円
(3年目以降2,680円)
プラン13,250円
(3年目目以降3,080円)
ミニ3,950円
(3年目目以降3,720円)
  • プラン2:16契約以上見込める場合
  • プラン1:8契約以上見込める場合
  • ミニ:4契約以上見込める場合

2年契約の場合、契約は2年の自動更新となり、解約しない限り2年ごとに自動的に更新されていきます。

自動更新ではない単年での契約もできますが、単年契約の場合は料金が割高(戸建てタイプだと月額+1,000円弱)になるので、2年契約がおすすめです。

マンションタイプには「プラン2」「プラン1」「ミニ」の3つのプランがあり、同じ建物内でフレッツ光の契約がどれくらい見込めるかにより決まります。見込める契約数はフレッツ光の公式HPで一部確認できますが、フレッツ光の申し込み窓口(公式や代理店)に問い合わせてみるのが一番確実でしょう。

ひかり電話は法人でもファミリータイプ・オフィスタイプどちらも選べる

どちらも選べる

ひかり電話は文字通り光ファイバーを使った電話サービスで、フレッツ光のネット回線とセットで利用できます。光ファイバーを使った電話回線と言うとなんだか難しそうですが、これまで利用していた加入電話の電話番号と電話機をそのまま使うことができます

ひかり電話には、オフィスタイプファミリータイプがあります。法人契約だからと言ってオフィスタイプを契約しなければならないというわけではなく、どちらも選べます

ひかり電話の初期費用

まず、ひかり電話の新規の申し込みでかかる初期費用は、オフィスタイプ・ファミリータイプに関わらず次の料金がかかります。

料金
ひかり電話交換機等工事費基本機能1,000円
同番移行工事費2,000円
加入電話の利用休止工事費1,000円

新しいオフィスにフレッツ光を引き、ひかり電話を設置する場合は、基本的に初期費用はひかり電話交換機等工事費(基本機能)の1,000円のみです。

自宅に引いていた加入電話(アナログ電話)をひかり電話に切り替える場合は、ひかり電話交換機等工事費(基本機能)1,000円に加えて、加入電話の利用休止工事費1,000円がかかります。現在利用している電話番号をそのままひかり電話でも使いたい場合は、同番移行工事費としてさらに2,000円がかかります。

ひかり電話の月額料金と通話料

ひかり電話の月額料金と通話料は、オフィスタイプとファミリータイプでそれぞれ次の通りです。

月額料金と通話料<オフィスタイプ>

月額料金月額料金に含まれているもの通話料
オフィスA(エース)プラン11,100円6つのオプションつき6~10円/3分
プラン28円/3分
オフィスタイプ1,300円8円/3分

オフィスタイプには、6つのオプションが月額料金に含まれたオフィスA(エース)と、オフィスタイプの2つがあります。

月額料金と通話料<ファミリータイプ>

月額料金月額料金に含まれているもの通話料
基本プラン500円8円/3分
ひかり電話A(エース)1,500円480円分(3時間相当)の通話
6つのオプションつき
安心プラン1,400円1,280円分(8時間相当)の通話 7.2円/3分
もっと安心プラン3,900円4,800円分(30時間相当)の通話

ファミリータイプには4つのプランがあり、一番ライトな基本プラン、オプションがセットになったひかり電話A(エース)、たくさん通話する方向けの安心プランもっと安心プランがあります。

どっちがいい?ファミリー・オフィスの選び方

ファミリータイプ・オフィスタイプの選び方の基準は、

  • 3電話番号以上、3チャンネル以上必要ならオフィスタイプ
  • それ以下ならファミリータイプ
  • ビジフォンを使いたい場合はオフィスタイプ

の3つです。

プランごとの最大電話番号数最大チャンネル数を表にまとめてみました。

タイプファミリーオフィス
プラン基本プラン
ひかり電話A(エース)
安心プラン
もっと安心プラン
※ひかり電話A(エース)は6つのオプションつき
オフィスA(エース)
※6つのオプションつき
オフィスタイプ
月額料金500~3,900円1,100円1,300円
電話番号数111
最大電話番号数57,00032
追加料金/1番号100円100円100円
チャンネル数113
最大チャンネル数23008
追加料金/1チャンネル200円1,000円400円

補足すると、チャンネル数とは1回線で同時通話できる数のことで、電話番号数はチャンネル数に対して割り振れる電話番号の数です。ファミリータイプの最大電話番号数は5個ですが、最大チャンネル数が2個のため実際に割り振れる電話番号数は2個までとなります。

そのため、3電話番号・3チャンネル以上利用する場合はオフィスタイプを選ぶといいでしょう。

ビジフォンを利用したい場合も、自然と多チャンネル利用となるのでオフィスタイプとなります。ビジフォンは中古・リースの両方があり、専門業者で手配するのが一般的です。

月額料金に追加料金を払えば、それぞれのプランの最大番号数・最大チャンネル数まで数を増やせすことができます。

オプションつきなら、ひかり電話A(エース)かオフィスA(エース)

ファミリータイプのひかり電話A(エース)とオフィスタイプのオフィスA(エース)には、ナンバーディスプレイなどの6つのオプションがついています。

6つのオプションの内容

機能通常料金
1ナンバー・ディスプレイ
かかってきた相手の電話番号がディスプレイに表示される
400円
2ナンバー・リクエスト
非通知でかけてきた相手に、電話番号を表示してかけ直すよう自動音声で伝える
200円
3ボイスワープ
かかってきた電話をあらかじめ指定した別の電話番号に転送する
500円
4迷惑電話おことわりサービス
迷惑電話登録した番号からの着信を拒否する
200円
5キャッチホン
通話中にかかってきた別の電話を取る
300円
6着信お知らせメール
不在時の着信をメールで知らせてくれる
100円

ビジネスに便利で、しかも通常料金だと6つで合計1,700円のオプションが月額料金に含まれています。6つのオプションつきがいい方にはA(エース)のプランがおすすめです。

6つのオプション全部は必要ない、という方は、A(エース)以外のプランを契約した上で個別に必要なオプションだけをつけるという方法もあります。

なお、ボイスワープの契約には本人確認が必要です。

光電話→ひかり電話は電話番号が変わる場合がある

自宅を職場として利用する場合、電話回線を切り換えることで「現在の電話番号が変わってしまわないか」気になる方もいるでしょう。電話番号が変わると、変更の手続きがちょっと面倒ですよね。

すでにお伝えしたように、現在利用中の加入電話(アナログ電話)からフレッツ光のひかり電話に切り換える場合、追加料金を払えば電話番号を引き継ぐことができます。

しかし、光電話(光回線を利用した電話)を利用していて、NTT発番ではない電話番号を利用している場合は、電話番号が変わります。「光電話(光回線を利用した電話)」とは、例えば光コラボレーション(ソフトバンク光やドコモ光、楽天光など)や独自回線(auひかりやNURO光)などの回線を利用した電話のことですね。こちらもNTT発番の電話番号であれば番号は変わりません

フレッツ光の法人契約でお得なキャンペーンはある?

現在フレッツ光の公式サイトでは、例えば工事費が無料になるとか、他社からの乗り換えで発生した解約金をNTTが負担してくれる、といったキャンペーンは実施していません。

唯一キャンペーンを実施しているのは、フレッツ光の正規代理店が行っている「キャッシュバックキャンペーン」のみです。キャッシュバックキャンペーンは、フレッツ光を申し込んだ特典として現金がもらえるキャンペーンです。

公式サイト代理店
法人契約のキャッシュバック金額0円30,000~80,000円

このように公式でのキャッシュバックが0円なのに対して、代理店では30,000~80,000円のキャッシュバックを行っています。フレッツ光の法人契約の窓口は、公式代理店の2択ですが、代理店からの申し込みが一番お得なのは明らかですよね。

なぜ代理店では高額キャッシュバックが可能なのかというと、代理店は店舗を構えずキャンペーンサイトを運営して集客を行うため、店舗の家賃や常駐するスタッフの人件費をかけずに資金をキャッシュバックに回せるからです。

また、代理店はフレッツ光の契約数に応じてNTTから手数料(インセンティブ)をもらっており、その手数料からキャッシュバックを捻出しています。

代理店と公式の契約の違い

そもそも代理店って何なの?というと、フレッツ光の新規受付をNTTの代わりに行っている会社のことです。正式には正規販売代理店と言って、NTTの許可をもらって代理店を名乗っています。

代理店は新規受付専門の申し込み窓口なので、インターネットを利用開始したあとに故障や不具合があった場合には代理店ではなくNTTが対応します。

つまり、代理店が代行するのは受付のみなんですね。契約したあとは公式サイトでの申し込みと何ら変わりはありません。ちょっとお得な入り口からフレッツ光を始める、そんなイメージです。

インターネットに不具合などがあった時は、公式から申し込んだ人と同じようにNTTが対応してくれますよ。

フレッツ光の代理店のキャッシュバックを比較!

代理店ならキャッシュバックがもらえる

さて、フレッツ光は代理店での申し込みがお得ですが、代理店も色々あります。そこで、フレッツ光の法人契約でよく話題になる代理店のキャッシュバックでどこが一番お得なのか比較してみました。

キャッシュバック金額振込までの時間オプション手続き
ネット

電話
(ひかり電話A)
ネットのみ
NEXT東:40,000円
西:45,000円
東:30,000円
西:40,000円
東:3ヶ月
西:1ヶ月
なしなし
アウンカンパニー東:40,000円
西:45,000円
東:30,000円
西:40,000円
2ヶ月なしなし
ベストリンク70,000円4ヶ月ありあり
ネットナビ70,000円1年ありあり
エフプレイン 80,000円7ヶ月ありあり

上の表を見ると分かるように、オプションなし・手続きなしで申し込めるキャンペーンを行っているのは、NEXT(ネクスト)とアウンカンパニーだけです。ベストリンク、ネットナビ、エフプレインは超高額キャッシュバックな分、オプション加入必須でキャッシュバック申請も必要です。

フレッツ光の法人契約でおすすめの代理店は株式会社NEXT!

 

フレッツ光

ネット+電話
(特典は①~⑤から選ぶ)
ネットのみ
(特典は①~④から選ぶ)
東日本①40,000円
②PlayStation®4+好きなソフト1本
③Nintendo Switch+好きなソフト1本
④液晶TV VIERA
⑤ノートパソコン+無線ルーター
①30,000円
②PlayStation®4
③Nintendo Switch
④ノートパソコン
西日本①45,000円 ※ネットのみは40,000円
②PlayStation®4+好きなソフト1本
③Nintendo Switch+好きなソフト1本
④液晶TV VIERA
⑤ノートパソコン+無線ルーター
振込までの時間東日本:3ヶ月/西日本:1ヶ月
手続きなし

フレッツ光の法人契約で一番おすすめの申し込み窓口は、代理店のNEXTという結果になりました。

代理店NEXTではキャッシュバックの他にもゲーム機や家電なども選べます。東日本のキャッシュバック金額は40,000円ですが、次のオプションをつけるとさらに増額してくれます。

  • オフィスまるごとサポート加入で+5,000円
  • ギガらくWi-Fi(ハイエンド)加入で+20,000円
  • 24時間出張修理オプション加入で+5,000円

必要なオプションがある方は、オプションを追加してキャッシュバックを増額してもらいましょう。

NEXTのキャッシュバックは、オプション加入なしでネットのみの申し込みでも受け取れるのが特徴です。

キャッシュバックの振り込みは最短1ヶ月後と業界でも最速クラス(東日本は3ヶ月後)。また、他の代理店でよくある書類の記入やアンケートなどの面倒な手続きが一切ありません。申し込みの電話で口座番号を伝えれば、開通後に振り込まれるのを待つだけという手軽さです。とにかく速く、簡単にキャッシュバックをもらいたいという方におすすめです。

NEXTはフレッツ光の取次においてNTTから感謝状ももらっています。代理店での申し込みは不安もあるかもしれませんが、優良代理店のNEXTなら安心して申し込めますね。

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NEXTでの申し込みから開通までの手順

フレッツ光を申し込んでからインターネットの開通までは、目安として次の期間がかかります。

戸建住宅集合住宅
平常期1~1ヶ月半2~3週
引っ越しシーズン(2~5月)2~2ヶ月半1ヶ月半~2ヶ月

どうしても引っ越しシーズンは申し込みが殺到するので、平常よりも開通までに時間がかかります。店舗のオープンが近づいているなど、法人ならではの問題もあるでしょうが、法人契約だからと言って優遇されることはないので、フレッツ光を引くと決めたら早めに申し込むようにしましょう。

では、NEXTからフレッツ光を申し込む手順をご紹介したいと思います。

手順1
必要書類を準備する

法人契約に必要な書類を用意します。法人なら登記簿謄本、個人事業主なら身分証です。

手順2
電話またはWebから申し込む

電話の場合は、フリーダイヤル(0120-961-104)に電話します。
Webの場合は、以下の画像からNEXTのホームページに移動し、右上の「お申し込み」ボタンをクリックします。申し込みフォームが出てきたら入力して送信します。

手順3
電話で料金プラン・工事費などの説明を受ける

電話で申し込みしている場合はその電話で、Webで申し込みしている場合はNEXTからの折り返しの電話で、料金や工事費、キャンペーンなどについて一通りの説明を受けます。

内容を聞いて問題がなければ正式申し込みとなります。
必要情報(キャッシュバック振り込み用の口座番号を含む)や希望の工事日を伝えます。

手順4
NTTから工事日の連絡が来る

NTTからの連絡で、工事日が決まります。

手順5
開通工事

工事日に業者の人が来て工事を行います。工事には立ち合いが必要なので、日程を調整するようにしましょう。

パソコンの設定が終わったら、無事インターネットが使えます。

手順6
NEXTからキャッシュバックが振り込まれる

インターネットの開通月の翌月末(東日本は3ヶ月後)に、NEXTからキャッシュバックが振り込まれます。

フレッツ光の法人契約の料金をシミュレーション

みなさんが気になっていることの一つが料金だと思うので、フレッツ光を法人契約した場合にどのくらいの初期費用・月額料金がかかるのか、一つモデルケースを示したいと思います。

シミュレーションの条件

場所
:東京都
住宅タイプ:賃貸マンションの一室
建物内で見込める契約数:8契約
事業形態:個人事業主
工事日:平日
ネット:フレッツ光ネクスト ギガマンション・スマートタイプ
プロバイダ:USEN NET(3年プラン)
ひかり電話:ひかり電話A(エース)
※現在利用している加入電話と同じ電話番号でひかり電話を利用する

この場合の初期費用・月額料金は次の通りです。

初期費用

料金
ネット契約料800円
初期工事費15,000円
【分割払い:3,000円×1回+500円×30回】
ひかり電話交換機等工事費1,000円
加入電話 利用休止工事費1,000円
同番移行工事費2,000円

月額料金

料金
ネットフレッツ光ネクストギガファミリー・スマートタイプ
(プラン1)
3,450円
※31ヶ月目以降は3,650円
プロバイダUSEN NET(3年)890円
ひかり電話ひかり電話A(エース)1,500円
通話料利用に応じて

今回は工事日が平日の設定だったので工事費は15,000円でしたが、休日であれば3,000円が追加になります。固定IPアドレスを使う場合は、プロバイダ料は固定IPアドレスの月額料金となり、プロバイダによっては初期費用もかかります。

法人契約で便利なフレッツ光のオプションをご紹介

最後に、フレッツ光を法人契約する際に便利なオプションをご紹介します。

月額料金NTT東日本NTT西日本
リモートサポート500円
24時間出張修理オプション戸建て:3,000円
集合:2,000円
ITサポート&セキュリティ2,000円~
おまかせサイバーみまもり10,000円
ギガらくWi-Fi2,980円
固定IPアドレス1,100円~
VPN(Virtual Private Network)1,800円
ウィルスクリア400円
セキュリティ対策ツール380円

残念ながら、西日本は東日本に比べて利用できるオプションが少ないですが、お住まいのエリアで使えるものをチェックしてみてくださいね。

リモートサポート


※公式サイトより引用

インターネットやスマホ、タブレットなどに関するサポートを、365日9:00~21:00まで受けられるサービスです。月額料金は500円。

主なサービスは設定サポート操作サポートの2つです。

設定サポ―ト

  • インターネット、プリンタ、無線LAN、ゲーム機の設定
  • スマホ、タブレットのWi-Fiの設定
  • ウィルス対策ソフトの設定

操作サポート

  • スマホ、タブレットの使い方、アプリのインストール方法
  • 音楽プレーヤーへの音楽データのダウンロードや、再生ソフトについて
  • デジカメ写真のバックアップ方法や、知りたいとの共有方法

上記のことを電話と遠隔操作でサポートしてもらえるので、インターネット初心者の方、機械は苦手という方におすすめです。

また、パソコンやSNSの基本講座やエクセルの基礎講座など、マンツーマンのオンラインパソコン教室も開講しています。

24時間出張修理オプション【NTT東日本限定】

フレッツ光の故障時に24時間365日、保守対応を受けられます。

今やインターネットはビジネスには欠かせないツールとなっているので、インターネットにつながらないと仕事にならない、という職場はたくさんあるでしょう。24時間出張修理オプションでは、時間を問わずNTTがサポートしてくれます。

例えば、こんな方におすすめです。

  • 自宅を仕事場にしている個人事業主
  • ネットに詳しい人がいない会社
  • 夜間営業している飲食店
  • システムにインターネットを利用している飲食店
    例)システム=スナックにあるカラオケ、飲食店のレジ・カード決済機

月額料金は以下の通りです。

月額料金<フレッツ光ネクストの場合>

契約タイプ料金
戸建住宅3,000円
集合住宅2,000円

ギガらくWi-Fi【NTT東日本限定】

※公式サイトより引用

ギガらくWi-Fiは、オフィスや店舗などの利用に便利なWi-Fiです。Wi-Fiアクセスポイント装置1台あたり50台まで、PC・スマホ・タブレットが接続できます。高速無線通信規格IEEE802.11acに対応しており、NTTのサポートもあるのでネットに詳しくない方にもおすすめです。

セキュリティ対策もしっかりしているのもメリットの1つです。オフィスの会議室などで従業員と来訪者の両方がWi-Fiに接続する場合、社内の情報が社外に漏えいする危険性があります。しかし、ギガらくWi-Fiでは、来訪者が社内ネットワークに接続できない設定になっているんです。

ギガらくWi-Fi月額料金

プラン月額料金解約金
ベーシックプラン2,980円残月数×月額料金
ハイエンドプラン
バリュータイプ(5年タイプ)
3,300円残月数×1,800円
ハイエンドプラン
2年タイプ
4,480円残月数×月額料金

一点注意していただきたいのは、ギガらくWi-Fiには最低利用期間があり、最低利用期間の途中で解約すると残月数分の解約金がかかります。ベーシックプランの最低利用期間は24ヶ月。「やっぱりいらなかった」と言ってすぐに解約すると、数万円の解約金を支払うことになるのでご注意ください。

固定IPアドレス

固定IPアドレスは、本来固定されていないIPアドレスを固定できるサービスです。

そもそもIPアドレスとはインターネット上の住所のようなもので、通常はネットに接続する度に異なるIPアドレスがプロバイダから付与されています。しかし、プロバイダから固定のIPアドレスを付与してもらうと、何度接続しても同じ自分だけのIPアドレスを持つことができます。

固定IPアドレスを使うとどんなことができるかというと、

  • 外出先から自宅のパソコンにアクセスする
  • 会社の他の支店から共有フォルダにアクセスする
  • 外出先から家にあるWebカメラでペットの様子を見る

このように、固定IPアドレスを利用することでインターネット利用の幅が格段に広がります

ここでは、固定IPアドレスが使える代表的なプロバイダをご紹介します。

初期費用月額料金
1IP
(IP数:1 個)
@スマート3,000円1,500円
GMOとくとくBB0円1,100円
OCN東日本3,000円9,800円
西日本6,800円
(戸建は9,800円)
plala5,000円
(IP8以上は10,800円)
4,500円
ビッグローブ8,000円3,500円

固定IPアドレスは、プロバイダのオプションとして契約します。

固定IPアドレスの月額料金にはプロバイダ料が含まれているので、固定IPアドレスに申し込む場合は前章の「プロバイダ料金」で紹介したプロバイダ料はかかりません。

フレッツ光を法人契約する上での注意点

フレッツ光の法人契約はキャッシュバックが大きかったり非常にメリットがありますが、一点気をつけたいことがあります。それは、料金の未払いがあるとNTTに履歴が残るということです。

どこの誰に料金の未納があったという情報はNTTに残ります。何度も未納があると、再契約の際に断られる可能性もあるので注意してください。

更新月以外に解約すると解約金がかかる

インターネットの契約で気になるのが解約金ですね。高額な解約金が設定されているインターネットは、契約を躊躇してしまうものです。

フレッツ光の2年契約では、契約は2年の自動更新となり、更新月以外に解約すると解約金がかかります

戸建住宅集合住宅
東日本9,500円1,500円
西日本10,000円7,000円

フレッツ光の解約金は他社と比べると高くはないですが、できるだけ払いたくないものですよね。更新月は次の通りで、この期間に解約すれば解約金はかかりません。

  • 東日本=契約期間満了月の翌月と翌々月
  • 西日本=契約期間満了月と翌月

また、工事費を分割払いにした場合、完済する前にフレッツ光を解約すると、解約の時点で残っている工事費の残額を支払わなくてはいけないので注意しましょう。

フレッツ光の法人契約に関する疑問を解決!

引っ越しの時は工事費がかかる

例えば事務所の移転などで引っ越しが必要になることがあります。

現住所から引っ越した場合、新居でインターネットを使うためには工事が必要です。しかし、すでにフレッツ光を利用している契約者は、移転工事という扱いになり新規の半額で工事ができます。

移転工事費

戸建住宅集合住宅
9,000円7,500円

土日・休日の場合は追加で3,000円かかります。

ただし、移転工事扱いで工事費が半額になるのは東日本と西日本をまたがない場合です。NTTは東日本と西日本で運営会社が異なるため、エリアをまたぐ場合は移転工事費ではなく、新規と同じ工事費がかかります。

新規の工事費

戸建住宅集合住宅
18,000円15,000円

<移転工事費がかかる引っ越し>
・NTT東日本→NTT東日本
・NTT西日本→NTT西日本

<新規の工事費がかかる引っ越し>
・NTT東日本→NTT西日本
・NTT西日本→NTT東日本

なお、プロバイダの移転手続きは住所変更するだけで、費用はかかりません

まとめ

法人・個人事業主(SOHO)でも、パソコン10台以下のオフィスや店舗であれば、フレッツ光の一般家庭向けの個人プランが利用できます。

個人契約と法人契約の違いは必要書類やオプション、キャッシュバックのみです。そして、法人契約の場合、代理店なら高額なキャッシュバックがもらえます。中でもおすすめは、オプション加入なしでもキャッシュバックがもらえるNEXTです。

フレッツ光以上に法人契約に特化した光回線はありません。フレッツ光をお得に申し込んで、気持ちよく事業のスタートを切りましょう!

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