【2022年版】東京で速度が速い光回線ランキングを発表!

【2022年版】東京で速度が速い光回線ランキングを発表!

『東京で速度が速い光回線は何だろう?』とお探しの人は、この記事を読めば答えが見つかりますよ。

電気・ガスの自由化によってインフラが多様化の一途をたどっている中、インターネット回線(光回線)選びも重要になっていますよね。

昨今は10Gbpsなどの高速サービスも登場していて多岐にわたりますが、この記事では東京の光回線速度ランキングを発表していきます。

速度が速い光回線を探している人はぜひ参考にしてください!

この記事では以下について知ることができます

  • 東京の光回線速度ランキング

※表示価格は税込みです。

東京で使える光回線の特徴

速度ランキングに入る前に、まずは東京で使える光回線の特徴を簡単に見ていきましょう。

東京ではどんな光回線が使えて、「速度比較」が何を意味するのかを理解していなければ、表面的な比較にとどまってしまいます。

とは言っても、さほど難しい話でありません。

東京で利用できる光回線は主に3つ

東京で利用できる光回線は主に以下の3つがあります。

  • フレッツ光(光コラボ)
  • auひかり
  • NURO光

『あれ?「○○光」ってもっと沢山あるじゃん』と思った人もいるかもしれません。確かに「〇〇光」といった光回線は数多くありますが、実はそういった光回線の多くは「大元がフレッツ光と同じNTTの光回線」なのです。

フレッツ光はある時期から自分たちだけで顧客を増やすのではなく、光回線を販売したい事業者に光回線を提供する「光コラボ(正式:光コラボレーション)」で顧客を増やす方向に変えていきました。

この光コラボによって、従来は別々で契約が必要だった光回線とプロバイダが一つになって安く使えたり、スマホや携帯割引などの独自サービスも提供できるようになったのです。

光コラボ以外に「auひかり」「NURO光」があります。

auひかりはau(KDDI)の独自回線で7種類のプロバイダから選べます。NURO光はプロバイダのSo-netが提供している独自回線です。auひかりとNURO光はフレッツ光や光コラボほど提供エリアは広くないですが、東京のほぼ全域で利用できます。

速度には「最大速度」「実測速度」の2つがある

次に、「速度」について見ていきましょう。

速度には大きく分けて「最大速度」「実測速度(インターネット利用時の速度)」の2つがあります。

最大速度は、その光回線が理論上どのくらいの速度を最大で出せるかを意味しています。ここでご注意いただきたいのは「理論上」という点です。

最大速度の〇Gbpsはあくまでも理論上の最大値を表しているだけで、実際にその速度が出るわけではありません。そもそも、多くの光回線が最大1Gbpsだったりしますが、特にLANケーブルを使わないWiFi接続では最大速度は絶対に出ません

というのも、光回線の場合、「光ケーブル ⇒ 無線LANルーター ⇒ WiFi」といった順で変換されていくので、無線LANルーターに変換されLANケーブルに対応するように変換した時点で既に「光の速度」は失われているのです。『夢のような光の速度はパソコンやスマホには直接繋げられない』というわけですね…。

先ほど東京で使える光回線3つを紹介しましたが、それぞれの最大速度は以下のとおりです。

 プラン最大速度(下り)最大速度(上り)
フレッツ光
(光コラボ)
10Gbps10Gbps
1Gbps(通常プラン)1Gbps
auひかり10Gbps10Gbps
5Gbps5Gbps
1Gbps(通常プラン)1Gbps
NURO光20Gbps20Gbps
10Gbps10Gbps
2Gbps(通常プラン)2Gbps1Gbps

通常プランの場合、NURO光が最も速く2Gbpsの速度を誇っていますが、NURO光は下りと上りの速度が異なります。

下りはダウンロード、上りはアップロードで、どちらかと言えば下りの方が動画閲覧やネット検索に重要で、上りはオンラインゲームや動画配信などで大事になってきます。

auひかりでも1Gbpsを超える速度のサービスが提供されていて、東京の一部でも5Gbps・10Gbpsのサービスが使えます。

また、2020年4月からはフレッツ光やソフトバンク光・ドコモ光などの光コラボでも10Gbpsプランが利用可能で、23区をはじめ狛江市・調布市・三鷹市の一部エリアで利用可能です。

東京の光回線の速度ランキングTOP10

それでは、今回の本題である東京の光回線の速度ランキングを見ていきましょう。

理論上の最大速度に関してはすでに比較をしましたが、「実測速度(インターネット利用時の速度)」に関してはどのように比較すれば良いでしょうか?

実測速度はインターネット上の噂だけで判断してもいけませんし、Twitterの『〇〇光は速い・遅い』という評判だけを鵜呑みにするのも危険です。

信頼できるのが、様々なインターネットの実測速度の口コミサイト「みんなのネット回線速度」です。このサイトでは、実際にその光回線を使っている人の速度結果を集計しランキング化しています。

2022年5月25日時点で、東京の光回線の速度ランキングはこのようになっています。

順位サービス名下り平均速度上り平均速度Ping値
1位NURO光549.03Mbps486.03Mbps8.33ms
2位auひかり492.39Mbps424.82Mbps12.54ms
3位イッツコムひかり440.38Mbps338.68Mbps12.38ms
4DMM光416.87Mbps295.14Mbps18.06ms
5J:COM NET光 on au ひかり413.47Mbps352.13Mbps20.8ms
6enひかり401.38Mbps377.98Mbps13.96ms
7UCOM光 レジデンス380.4Mbps398.88Mbps8.27ms
8IIJmioひかり372.29Mbps359.47Mbps8.32ms
9おてがる光343.11Mbps315.83Mbps9.84ms
10DTI光340.24Mbps324.36Mbps14.27ms

みんなのネット回線速度より引用

東京ではNURO光が圧倒的な速度でランキング1位に輝いていますが、最大20Gbpsのサービスも提供しているため当然な気もします。auひかりでも10Gbps・5Gbpsが提供されているため、しばらくこの1位・2位は盤石と言った感じかもしれません。

3位と5位にはどちらもケーブルテレビ事業者がランクインしていますが、イッツコムひかり(主に東京都や神奈川県の東急電鉄沿線エリアで提供)では2Gbpsが利用可能で、JCOMではauひかりの光回線を使った10Gbps・5Gbpsが提供されています。

また、6位のenひかりも10Gbpsを提供しているため、1~6位は全て2Gbps以上のサービスを提供している光回線ということになります(新規受付を終了している4位のDMM光を除く)。

Ping値(ピング値・ピン値)とは「遅延」を意味し、データをサーバーからダウンロードする際、サーバーに接続するまでにかかる時間を表しています。特にオンラインゲームを行う場合はこのPing値が重要で、Ping値が高いとラグが発生してしまいます。具体的にどのくらいのPing値であれば問題ないかというと、20ms以下が理想的と言えるでしょう。

速度が速く料金も比較的安い光回線はこの3つ

なお、東京の光回線の速度ランキングTOP10は上記のとおりですが、3位のイッツコムひかりと5位のJCOMはどちらもケーブルテレビです。確かに速度については申し分ない結果ですが、ケーブルテレビの光回線は料金が高いという欠点があります。

ケーブルテレビはあくまでもテレビサービスをメインに展開しているため、インターネット+テレビなどのセットで安く利用できたりしますが、インターネット単体の場合は7,000円以上と高額な場合も…。

そのため、料金面を考えるとケーブルテレビの光回線は分が悪いため、東京で速度が速い光回線としておすすめするのはこちらの3つです。

東京で速度が速い光回線ランキング1位:NURO光

NURO光※NURO光公式サイトより引用

  • 下り平均速度:549.03Mbps
  • 上り平均速度:486.03Mbps
  • Ping値:8.33ms

東京で速度が速い光回線ランキング1位は「NURO光」です。

サービス開始以来ずっと最速の地位を欲しいままにしているNURO光ですが、現在も安泰です。

通常プランは最大2Gbpsで、他の光回線(最大1Gbps)よりも2倍速いです。10Gbpsや20Gbpsを提供するなど速度面では他社よりも常に前を行っているだけあって、速度にこだわりを持つ人には間違いなくおすすめの光回線と言えます。

2Gbps・10Gbps・20Gbpsの3種類が利用可能

G2T(2Gbps)G10T(10Gbps)20Gs(20Gbps)
提供エリア※以下の表をご覧ください。
最大速度下り:2Gbps
上り:1Gbps
下り:10Gbps
上り:10Gbps
下り:20Gbps
上り:20Gbps
月額料金5,200円5,700円8,517円
事務手数料3,300円
初期工事費用44,000円
(1,222円×36ヶ月)

キャンペーンで実質無料
66,000円
(1,833円×36ヶ月)

キャンペーンで実質無料
66,000円
(1,100円×60ヶ月)


キャンペーンで実質無料
契約期間3年(以降は2年)3年なし
解約金10,450円22,000円なし

NURO光の通常プラン(G2T)は2Gbpsですが、10Gbpsも500円しか違わない料金で利用できます。20Gbpsともなるとさすがに料金は割高になりますが、高画質の動画視聴を楽しみたい人やお仕事などで『速度が重要!』という人は検討してみても良いのではないでしょうか。

ただし、同じNURO光のサービスでありながら、プランによって提供エリアが異なります

提供エリア住居
G2T(2Gbps)北海道、関東、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀(一部エリアを除く)・戸建て
・アパート/マンション
G10T(10Gbps)北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、奈良、福岡の一部エリア・戸建て
・マンション
20Gs(20Gbps)東京都豊島区、港区(一部地域を除く)・戸建て
・マンション

2Gbpsと10Gbpsは東京都内の広範囲で提供されていますが、20Gbpsは東京都内でも豊島区と港区の一部のみにしか提供されていません。

ただ、どのプランにおいても提供エリアは順次拡大していくと思いますので、利用したいサービスがエリア外であっても今後のエリア拡大に期待しましょう。

マンションで利用する場合でも速度が速い

NURO光の良いところは、マンションで利用する場合でも最大2Gbpsと速いという点です。

auひかりやフレッツ光・光コラボで提供されている光回線の最大1Gbpsは、マンションで利用する場合に設備状況によっては最大100Mbpsまで速度が落ちてしまいます。

しかし、NURO光の通常プランは戸建てタイプ・マンションタイプどちらも最大2Gbpsのため、その点でも他社より優れているのです。

NURO光の申し込みは公式サイトがおすすめ

NURO光※NURO光公式サイトより引用

NURO光の申し込みは公式サイトの特設ページがおすすめです。

特設ページでは、現在45,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中で、オプション加入なしでキャッシュバックを受け取れます。唯一の条件と言えば、申し込みから12ヶ月後の月末までに開通が必要なことぐらいです。

キャッシュバックの手続きは、開通してから6ヶ月+15日後にキャッシュバックに関する案内メールが申し込み時に登録したメールアドレス宛に届きますので、その案内メールに従って口座情報を45日間以内に登録すればキャッシュバックがもらえます。

また、キャッシュバック以外の工事費無料キャンペーンやソフトバンクスマホ・ケータイとの「おうち割光セット」も併用可能ですので、NURO光をお得に申し込みたいという人は公式サイトからの申し込みがおすすめですよ(^o^)

【2022年版】東京で速度が速い光回線ランキングを発表! 画像コスパの良いNURO光!速度・料金・キャンペーンなどを徹底解説
\東京の光回線の速度ランキング1位!/

NURO光の公式サイトはこちら

東京で速度が速い光回線ランキング2位:auひかり

auひかり※auひかり公式サイトより引用

東京で速度が速い光回線ランキング2位は「auひかり」です。

  • 下り平均速度:492.39Mbps
  • 上り平均速度:424.82Mbps
  • Ping値:12.54ms

NURO光には及びませんが、それでも数ある光回線の中でランキング2位を獲得しているのは立派だと思います。

月額料金や初期費用は以下の通りです。

 戸建てタイプマンションタイプ
回線速度(下り)1Gbps
月額料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目~:5,390円
3,740~5,720円
※マンションの設備状況によって異なる
事務手数料3,300円
初期工事費41,250円

キャンペーンで実質無料
33,000円

キャンペーンで実質無料
契約期間3年(自動更新)2年(自動更新)
解約金4,730円2,290円
提供エリア全国(東海・長野・関西を除く)全国

5Gbps・10Gbpsが通常プランと同じ料金で利用可能

auひかりの通常プランは最大1Gbpsですが、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアでは5Gbps・10Gbpsのサービスが利用できます。

しかも、5Gbps・10Gbpsはキャンペーンによって1Gbpsと同じ料金で利用できるのです(^o^)/

auひかり※auひかり公式サイトより引用

通常プラン(1Gbps)V(5Gbps)X(10Gbps)
月額料金5,610円
高速サービス利用料550円1,408円
超高速スタートプログラム
(3年目まで)
-550円-550円
auひかり10ギガスタート割引
(最大1年間)
-858円
合計5,610円

※月額料金は1年目の場合です。

auひかりの5Gbpsプランは「超高速スタートプログラム」という割引によって、通常プランと同じ料金で利用できます。しかも、今なら10Gbpsプランも「auひかり 10ギガスタート割引」を併用することで、通常プランと同じ料金で利用できるのです。

「超高速スタートプログラム」は3年間のみの割引ですが、auスマホ・ケータイとのセット割「auスマートバリュー」かUQモバイルとのセット割「自宅セット割」を適用していれば、4年目以降も割引が継続されます。

ただし、「auひかり10ギガスタート割引」は1年間だけなので、2年目以降は858円の割引がなくなってしまします。

マンションタイプの速度はさほど速くない…

一方で、auひかりの弱点はマンションタイプにあります

auひかりのマンションタイプは最大1Gbpsですが、マンションの構造によって速度が遅くなる(遅いプランしか使えない)可能性があります。

最大速度月額料金
マンションギガ下り:1Gbps/上り:1Gbps4,455円
ミニギガ下り:1Gbps/上り:1Gbps5,500円
タイプE下り:100Mbps/上り:100Mbps3,740円 ※16契約以上の場合
タイプV下り:100Mbps/上り:100Mbps4,180円 ※16契約以上の場合
タイプG下り:664Mbps/上り:166Mbps4,180円 ※16契約以上の場合
都市機構下り:100Mbps/上り:100Mbps4,180円
都市機構Gデラックス下り:664Mbps/上り:166Mbps4,180円
タイプF下り:100Mbps/上り:100Mbps4,290円

※月額料金はお得プランAの場合です。

多くのマンションは「タイプV」で、最大速度は100Mbpsまで落ちてしまいます…。

とは言え、マンションの中枢までは光回線でそこから各部屋まで電話線で繋ぐため仕組みになっているため、auひかりの責任と言い切るのは難しいかもしれません。ただ、遅くなるのは確かです。

プロバイダはBIGLOBEか@niftyがおすすめ

インターネット上で速度比較のデータを集めそれを集計した上で格付けする「RBBスピードアワード2021」において、auひかりのプロバイダ部門というものがあります(2021とありますが2022年2月に発表されている最新版です)。

この結果は、auひかりの中でどのプロバイダが一番速いか?を表しています。

<auひかりプロバイダ部門>

プロバイダ下り速度
最優秀賞BIGLOBE513.10Mbps
優秀賞@nifty437.09Mbps

auひかりは7つのプロバイダから選べますが、速度を重視する場合はBIGLOBEか@niftyがおすすめと言えそうです。

この速度はスマホでWiFi接続をした時の速度を集計しているため、パソコンなどでLANケーブルを使った有線接続の場合にはもっと速い速度が出る可能性が高いです。

とは言え、BIGLOBEなら全国平均で513.10Mbpsも出ているわけですから、この時点でかなり速いですけどね(^o^)

auひかりの申し込みは代理店NEXTがおすすめ

auひかり※NEXTのキャンペーンサイト(特設ページ)より引用

auひかりは公式サイトからでも申し込みが可能ですが、お得に申し込めるのは正規代理店の「株式会社NEXT」です。

代理店NEXTではキャッシュバックキャンペーンを実施中で、auひかりのみの申し込みで最大60,000円、一緒にauひかり電話を申し込むと最大66,000円、のキャッシュバックがもらえます。

キャッシュバックの手続きはauひかりの申し込み時に口座情報を伝えるだけと簡単です。あとは、auひかりが開通した最短翌月に振り込まれるのを待つだけです(^o^)

代理店NEXTからの申し込みでも、工事費無料キャンペーン、違約金還元キャンペーン、さらにはauスマホ・ケータイとのセット割「auスマートバリュー」などが併用できますので、よりお得にauひかりを始められますよ。

auひかりauひかりの速度や料金・キャンペーンなどを徹底解説!
\東京の光回線の速度ランキング2位!/

auひかりのキャンペーンサイトはこちら

東京で速度が速い光回線ランキング3位:enひかり

enひかり※enひかり公式サイトより引用

東京で速度が速い光回線ランキング3位は「enひかり」です。

  • 下り平均速度:401.38Mbps
  • 上り平均速度:377.98Mbps
  • Ping値:13.96ms

enひかりはフレッツ光と同じNTTの光回線を使った光コラボですが、速度ランキングでは光コラボの中で1位です。

enひかりの月額料金や初期費用は以下の通りです。

戸建てタイプマンションタイプ
回線速度(下り)1Gbps
月額料金4,620円3,520円
事務手数料新規:3,300円/転用・事業者変更:2,200円
初期工事費2,200円~16,500円
契約期間なし
解約金なし
提供エリア全国

enひかりでも10Gbpsが利用可能

enひかりでも1Gbps以外に10Gbpsのサービスを提供しています(戸建てのみ)。

enひかりクロス(10Gbps)
最大速度下り・上り:10Gbps
月額料金6,270円
事務手数料3,300円
初期工事費用2,200円/16,500円

キャンペーンで実質無料
契約期間なし
解約金

enひかりの特徴は、月額料金が安い上に契約期間や解約金がないという点です。

先ほどご紹介したNURO光やauひかりでは3年の契約期間があり、更新月以外に解約をすると解約金が発生しますが、enひかりではそういった「縛り」がないため、いつでも無料解約できるという気楽さがあります。

ただ、10Gbpsを利用するためには、enひかりクロス(10Gbps)に対応しているルーター「XG-100NE(Wi-Fi6対応)」をレンタルする必要があるので、プラスで月額550円のレンタル料がかかります。

工事費無料キャンペーンは行われていないため自己負担になりますが、10Gbpsはキャンペーンによって無料になるので10Gbpsの利用を検討している人はこのチャンスをお見逃しなく(2022年9月30日の申し込み分まで)。

10Gbpsの提供エリアはまだ狭い…

enひかりはNTTの光回線設備を利用しているため、基本的に全国どこでも利用できます。

しかし、これは1Gbpsに限った話しで、10Gbpsは提供エリアが限られています

enひかりクロス(10Gbps)提供エリア
提供エリア【東京都】23区全域、狛江市、調布市、三鷹市の一部エリア
【大阪府】大阪市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、豊中市、堺市、茨木市、吹田市、大東市、門真市の一部エリア
【愛知県】名古屋市、岡崎市、豊川市、刈谷市、江南市、小牧市、津島市、春日井市、北名古屋市、半田市、瀬戸市、大府市、豊橋市の一部エリア
【和歌山県】和歌山市の一部エリア
【京都府】京都市、長岡京市、向日市の一部エリア
【滋賀県】草津市、彦根市の一部エリア
【兵庫県】加古川市、伊丹市の一部エリア
【静岡県】藤枝市、袋井市、富士宮市、三島市、浜松市、焼津市、磐田市の一部エリア
【岐阜県】美濃加茂市、岐阜市の一部エリア

enひかり以外に、ソフトバンク光やドコモ光などでも10Gbpsが提供されていますが、同じNTTの回線設備を使っているため提供エリアは同じです。

なお、提供エリアであっても、NTTの設備状況などによって、利用まで時間がかかったり利用できない可能性がありますのでご注意ください。

次世代通信規格のIPv6接続が「v6プラス」「transix」「Xpass」から選べる

enひかりでは、次世代の通信規格であるIPv6接続を利用する際に、「v6プラス」「transix(トランジックス)」「Xpass(クロスパス)」の3つのオプションから選べて利用できます(何れも月額198円)。

3つとも「IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6」の通信方式を採用しているため、大きな違いはありません。

ただ、enひかりクロス(10Gbps)では、現在v6プラスとXpassのみの提供となっていて、transixの提供はされていません。enひかりの公式サイトにはこのように書かれています。

※enひかりクロス with transix(DS-Lite)につきましては提供に向け準備をしておりましたが、料金調整が難航しているため、誠に勝手ながら一旦提供を見送らせていただきます。クロスサービスをtransixで使いたいという強いご希望があるお客様は、カスタマーセンター迄ご希望をお伝えいただきますようお願いいたします。

※enひかり公式サイトより引用

なお、通常プラン(1Gbps)でこのオプションを利用する場合は198円の月額料金がかかりますが、enひかりクロス(10Gbps)の場合は月額料金の6,270円に含まれているためプラス料金は不要です。これは嬉しいポイントですね。

enひかりの申し込みは公式サイトから

enひかりでは、NURO光やauひかりのようにキャッシュバックキャンペーンが行われていません。

それを聞くと、『あまりお得じゃないな…』と思ってしまう人もいるかもしれませんが、元々の月額料金が安い分、仕方ない気もします。

実際に、戸建てタイプの1Gbpsサービスで比較した場合、NURO光よりは約600円安く、auひかりよりは約1,000円も安く使えます。1年間に換算すると7,200円~12,000円、2年間の場合は14,400円~24,000円もお得になりますからね(^o^)

なお、UQモバイル・ahamo(アハモ)・povo(ポヴォ)を使っている人は「勝手に割り」という割引によって、enひかりの月額料金を毎月110円割引してもらえます。

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まとめ

今回は東京の光回線の速度ランキングを元に、おすすめの光回線3つを紹介してきました。

NURO光では最大20Gbpsのサービスを提供を行っていることもありランキング1位を獲得していますが、2位のauひかりや6位のenひかりでも10Gbpsのサービスを提供していたりと、各社で高速サービスが展開されています。

そのため、これまで首位を独走していたNURO光に対し、auひかりやenひかりといった10Gbpsを提供している事業者が差を詰めてきている印象です。

東京で速度が速い光回線ランキング(月額料金も考慮した場合)

この記事が、東京で速度の速い光回線を探している人の参考になったら嬉しいです。