【2022年版】東京都で通信速度が速いインターネットランキングを発表!

電気やガスの自由化によって多様化の一途をたどっている中、都会に住む人にとって重要なインフラと言えば「インターネット環境」です

インターネットを自宅で使う場合、ADSL回線(電話回線)、ケーブルテレビ回線、モバイルWi-Fiルーター、ホームルーターなどがありますが、最もおすすめなのは「光回線」です。

近年では、10Gbpsや20Gbpsのサービスも登場していて、どちらも東京都でこそ使える日本最速級のインターネットサービスです。

既にインターネット(光回線)を使っていて、『遅いなぁ…』と思っている方いませんか?

それは「インターネットならよくあること」ではありませんし、はっきり言って「もっと良い光回線がある」ということの兆候でもあります。今の光回線の速度に不満を持っているのであれば、速くて安い光回線への乗り換えを検討すべきです。

そこで今回は、東京都で使える光回線の速度ランキングを発表したいと思います!

※表示価格は税込みです。

東京都で使える光回線の特徴

ランキングに入る前に、まずは東京都で使える光回線の特徴を見ていきましょう。

東京都ではどんな光回線が使えて、「速度の比較」が何を意味するのかを理解していなければ、表面的な比較にとどまってしまいます。

とは言っても、さほど難しい話でありません。

東京都で利用できる光回線は主に3つ

東京都で利用できる光回線は主に以下の3つがあります。

  • フレッツ光(光コラボ)
  • auひかり
  • NURO光

『あれ?「○○光」ってもっと沢山あるじゃん』と思った方もいらっしゃるかもしれません。確かに「〇〇光」といた光回線サービスは数多くありますが、実はそうした光回線の多くは「大元がフレッツ光と同じNTTの光回線」なのです。

フレッツ光はある時期から自分たちだけで顧客を増やすのではなく、光回線を販売したい事業社に光回線を提供する「光コラボ」で顧客を増やす作戦を始めました。

例えば、ソフトバンクは携帯電話事業では大手でも独自の光回線を持ってはいません。そのため、グループ会社のプロバイダ「Yahoo!BB」と「フレッツ光と同じNTTの光回線」が一緒になった「ソフトバンク光」(光コラボ)を販売しています。これによって、ソフトバンクのスマホ・携帯割引などの自社サービスも提供可能になっています。

光コラボによって、従来は別々で契約が必要だった光回線とプロバイダが一つになって安く使えたり、スマホや携帯割引などの独自サービスも提供できるようになったのです。

従来の光回線と言えばフレッツ光で、光コラボも含めるとシェアNo.1なのですが、最近ではこの他に「auひかり」「NURO光」があります。

auひかりはau(KDDI)の独自回線で、NURO光というのはプロバイダであるSo-netの独自回線です。auひかりは近畿・東海(+長野県)の戸建てタイプでは使えません。また、NURO光は北海道・関東・東海・近畿・中国・九州の一部でしか使えません。

そのため、東京都だからこそ、フレッツ光(光コラボ)・auひかり・NURO光の3つから選べるというわけです。

光回線の仕組み

速度について詳しく見る前に、光回線の仕組みを簡単に把握しておきましょう。

光回線の速度は大きく分けて4つのポイントで変わります。

  • 光回線自体
  • プロバイダ
  • 無線ルーター
  • パソコン・スマホ本体とその位置

光回線とプロバイダをあまり区別ができていない人も多いと思いますが、光回線を利用する際のインターネットの経路を大まかに説明すると以下のとおりです。

光回線の繋がり方

光回線を使ったインターネット接続

  • 基地局 ⇒ 電線(光ファイバー)⇒ 自宅(光ファイバー)⇒ ONU(光回線からLANへ変換)⇒ 無線ルーター(LANからWi-Fi)⇒ パソコン・スマホ

このような感じです。

無線ルーターからLANケーブルで直接繋ぐことも可能です。また、NURO光の場合はONUと無線ルーターが一体化した機器を使っています。

インターネットはダウンロードとアップロードを繰り返したり、情報を請求したり、情報の送受信を繰り返すことで成り立っていますが、常に自宅からこの経路で基地局まで繋がっています。

この中で、光回線(光ファイバー)はユーザーがインターネットに接続する際の回線を提供する役割を担っています。

一方でプロバイダは、インターネット上の住所の意味を持つIPアドレスを発行したり、実際に全世界のインターネットに繋げる動力源になっています。IPアドレスが素早く発行できなければ速度も低下するためプロバイダの役割は重要です。

もちろん、無線ルーターの性能、パソコン・スマホの性能、置く位置、なども速度に関わってきますし、無線ルーターから遠ければ遠いほどWi-Fiを使っている場合は速度が低下していきます。

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速度には「最大速度」「実測速度」の2つがある

次に、「速度の比較」について詳しく見ていきましょう。

速度の比較の方法は大きく分けて2つあります。

  • 最大速度で比較
  • 実測速度で比較

最大速度というのは、その光回線が理論上どのくらいの速度を最大で出せるかを意味しています。ここでご注意いただきたいのは「理論上」という点です。

光回線は光の速度で情報を届け、最大〇Gbps(Giga bit per second ギガビット毎秒)出せるかを表しているだけで、実際にその速度が出るとは限りません。そもそも、多くの光回線が最大1Gbpsだったりしますが、特にLANケーブルを使わないWi-Fi接続では最大速度は絶対に出ません

というのも、光回線の場合、「光ケーブル ⇒ 無線ルーター ⇒ Wi-Fi」といった順で変換されていくので、無線ルーターに変換されLANケーブルに対応するように変換した時点で既に「光の速度」は失われているのです。『夢のような光の速度はパソコンやスマホには直接繋げられない』というわけですね…。

なお、先ほど東京都で利用できる光回線3つを紹介しましたが、それぞれの最大速度は以下のとおりです。

 プラン最大速度(下り)最大速度(上り)
フレッツ光
(光コラボ)
10Gbps10Gbps
1Gbps(通常プラン)1Gbps
auひかり10Gbps10Gbps
5Gbps5Gbps
1Gbps(通常プラン)1Gbps
NURO光20Gbps20Gbps
10Gbps10Gbps
2Gbps(通常プラン)2Gbps1Gbps

通常プランの場合、NURO光が最も速く2Gbpsの速度を誇っていますが、NURO光の2Gbps(通常プラン)は下り・上りの速度が異なります。

簡単に言えば、下りはダウンロード、上りはアップロードで、どちらかと言えば下りの方が動画鑑賞やネットサーフィンには重要ですが、場合によってゲームなどでアップロードが大事だったりします。

auひかりでも1Gbpsを超える速度のサービスが提供されていて、東京都の一部でも5Gbps・10Gbpsのサービスが利用可能です。5Gbpsプランはキャンペーンによって1Gbpsプランと同じ料金で利用できるため、もしかしたら、今後は東京都の戸建てタイプでは標準速度が5Gbpsになってくるかもしれません。

また、2020年4月からはフレッツ光やソフトバンク光・ドコモ光などの光コラボでも10Gbpsプランが提供開始されていて、現在では、23区をはじめ狛江市、調布市、三鷹市の一部エリアで利用可能です。

東京都で使える光回線の速度ランキング

では、本題の速度ランキングを見ていきましょう。

理論上の最大速度に関してはすでに比較を試みましたが、実測の速度に関してはどのように比較すれば良いでしょうか?

実測のデータは1件のデータだけで判断してはいけませんし、インターネット上の噂だけで判断してもいけません。

ある程度信頼のある実測速度サイトに「みんなのネット回線速度」がありますが、こちらのサイトでは実際にその光回線を使っている人の速度結果を集計しランキング化しています。

2022年1月20日時点で、東京都の光回線の速度ランキングはこのようになっています。

東京都の光回線の通信速度ランキング みんなのネット回線速度

※みんなのネット回線速度より引用

NURO光が圧倒的な速度で1位に輝いていますが、最大20Gbpsのサービスも提供しているため当然な気もします。auひかりでも10Gbps・5Gbpsが提供されているため、しばらくはこの1位・2位は盤石と言った感じかもしれません。

3位と5位にはどちらもケーブルテレビ事業者がランクインしていますが、JCOMではauひかりの光回線を使った10Gbps・5Gbpsが提供されていたり、イッツコム(主に東京都や神奈川県の東急電鉄沿線エリアで提供)では2Gbpsが使えたりします。

また、4位のenひかりも10Gbpsを提供しているため、2~4位は全て10Gbpsを提供している光回線ということになります。

速度が速く料金も比較的安い光回線はこの3つ

東京都の光回線の速度ランキングTOP5は以上のとおりですが、3位のJCOMと5位のイッツコムはどちらもケーブルテレビです。

確かに速度については申し分ない結果と言えますが、ケーブルテレビのインターネットサービスは料金が高いという欠点があります。

ケーブルテレビはあくまでもテレビサービスをメインに展開しているため、インターネット+テレビ、インターネット+テレビ+固定電話など、セット利用することで安く利用できたりしますが、インターネット単体で長期契約を結ばない場合には7,000円以上と高いのが正直なところです。

よって、料金面を考えるとケーブルテレビの光回線は分が悪いため、今回はこちらの3つの光回線をご紹介していきます。

  1. NURO光
  2. auひかり
  3. enひかり

東京都で速度が速い光回線第1位:NURO光

NURO光※NURO光公式サイトより引用

東京都で速度が速い光回線第1位は「NURO光」です!

開設以来ずっと最速の地位を欲しいままにしているNURO光ですが、やはり安泰です。

10Gbpsだけでなく20Gbpsも提供するなど、速度面で常に他社よりも前を行っているだけあって、速度にこだわりを持つ方には間違いなくおすすめできる光回線と言えます。

2Gbps・10Gbps・20Gbpsの3種類が利用可能

G2T(2Gbps)G10T(10Gbps)20Gs(20Gbps)
提供エリア※以下の表をご覧ください。
最大速度下り:2Gbps
上り:1Gbps
下り:10Gbps
上り:10Gbps
下り:20Gbps
上り:20Gbps
月額料金5,200円5,700円8,517円
事務手数料3,300円
初期工事費用44,000円
(1,222円×36ヶ月)

キャンペーンで実質無料
66,000円
(1,833円×36ヶ月)

キャンペーンで実質無料
66,000円
(1,100円×60ヶ月)


キャンペーンで実質無料
契約期間3年(以降は2年)3年なし
解約金10,450円22,000円なし

NURO光の通常プラン(G2T)は2Gbpsですが、10Gbpsは500円しか変わらない料金で利用できます。20Gbpsともなるとさすがに料金は張りますが、お仕事などで『速度が重要!』という方は検討してみても良いのではないでしょうか。

ただし、同じNURO光のサービスでありながら、プランによって提供エリアが異なっています

提供エリア住居
G2T(2Gbps)北海道、関東、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀(一部エリアを除く)・戸建て
・アパート/マンション
G10T(10Gbps)北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、静岡、岐阜、三重、大阪、兵庫、奈良、福岡の一部エリア・戸建て
・マンション
20Gs(20Gbps)東京都豊島区、港区(一部地域を除く)・戸建て
・マンション

2Gbpsと10Gbpsの2つは東京都内でも広範囲で提供されていますが、20Gbpsは東京都内でも豊島区と港区の一部のみにしか提供されていません…。

ただ、どのプランにおいても提供エリアは順次拡大していくと思いますので、利用したいサービスがエリア外であってもあきらめずに期待して待ちましょう。

マンションで利用する場合でも速度が速い

NURO光の良いところは、マンションで利用する場合であっても最大2Gbpsという点です。

auひかりやフレッツ光・光コラボで提供されている最大1Gbpsのサービスは、マンションで利用する場合に設備状況によっては最大100Mbpsまで速度が落ちてしまいます。

しかし、NURO光の通常プランは戸建てタイプ・マンションタイプどちらも最大2Gbpsのため、その点でも他社より優れているのです。

なお、NURO光には「NURO光 for マンション」というプランもあり、マンション内で利用人数が増えると安くなります。

 6人以下7人8人9人10人以上
月額料金2,750円2,640円2,530円2,420円2,090円
通信速度下り:2Gbps/上り:1Gbps

この「NURO光 for マンション」は、同じマンション内でNURO光を利用したい人が4人以上いる場合に利用可能なプランで、人数が増えるほど安くなっていき10人以上の場合は2,090円で利用可能です。

ただ、このプランは最低4人の利用者を集める必要があるため、利用するにあたってややハードルが高かったりします。既に導入されているマンションであればすぐ利用できますが、導入されているマンション自体が少ないため利用できる可能性はあまり高くないのが正直なところです。

45,000円キャッシュバック

NURO光※NURO光公式サイトより引用

NURO光は、公式サイトの特設ページからの申し込みがおすすめです。

こちらの窓口では、現在45,000円のキャッシュバックキャンペーンを実施中で、オプション加入なしでキャッシュバックを受け取れます。唯一の条件と言えば、申し込みから12ヶ月後の月末までに開通が必要なことぐらいです。

ただし、キャンペーン対象となるのは2Gbps(通常プラン)サービスのみです。

キャッシュバックの手続きは、開通してから6ヶ月+15日後にキャッシュバックに関する案内メールが、申し込み時に登録したメールアドレス宛に届きますので、その案内メールに従って口座情報を45日間以内に登録すればキャッシュバックがもらえます。

また、キャッシュバック以外の、工事費無料キャンペーンやソフトバンクスマホ・ケータイとのセット割「おうち割光セット」も併用できますので、NURO光をお得に申し込みたいという方は公式サイトからの申し込みがおすすめですよ(^o^)

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NURO光の公式サイトはこちら

東京都で速度が速い光回線第2位:auひかり

auひかり※auひかり公式サイトより引用

東京都で速度が速い光回線第2位は「auひかり」です!

20Gbpsを提供しているNURO光には及びませんが、それでも数ある光回線の中で2位を獲得しているのは立派です。

5Gbps・10Gbpsも提供中

auひかりでは、東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県の一部エリアで5Gbps・10Gbpsのサービスが利用できます。

auひかり※auひかり公式サイトより引用

通常プラン(1Gbps)V(5Gbps)X(10Gbps)
最大速度下り・上り:1Gbps下り・上り:5Gbps下り・上り:10Gbps
月額料金1年目:5,610円
2年目:5,500円
3年目~:5,390円
1年目:6,160円
2年目:6,050円
3年目~:5,940円
1年目:7,018円
2年目:6,908円
3年目~:6,798円
事務手数料3,300円
初期工事費用41,250円(初回1,194円+1,178円×34回)

キャンペーンで実質無料
契約期間3年
解約金16,500円

5Gbpsや10Gbpsは1Gbpsに比べて割高といった感じですが、実は、5Gbpsと10Gbpsはキャンペーンによって通常プラン(1Gbps)と同じ料金で使えるのです!

5Gbps・10Gbpsが通常プランと同じ料金で使える!?

auひかりの5Gbpsプランは「超高速スタートプログラム」という割引によって、通常プランと同じ料金で利用できます。しかも、今なら10Gbpsプランも「auひかり 10ギガスタート割引」を併用することで、通常プランと同じ料金で利用できるのです。

その仕組みはこのようになっています。

通常プラン(1Gbps)V(5Gbps)X(10Gbps)
月額料金5,610円
高速サービス利用料550円1,408円
超高速スタートプログラム
(3年目まで)
-550円-550円
auひかり10ギガスタート割引
(最大1年間)
-858円
合計5,610円

※月額料金は1年目の場合です。

auひかりの5Gbps・10Gbpsプランは、通常プランに「高速サービス利用料」というオプションを追加して利用するイメージです。

そのオプションが、5Gbpsは「超高速スタートプログラム」で550円割引され、10Gbpsは「auひかり10ギガスタート割引」と「auひかり10ギガスタート割引」によって合計1,408円割引されることで、通常プランと同じ料金で使えるというわけです。

なお、この「超高速スタートプログラム」は3年間のみの割引ですが、auスマホ・ケータイとのセット割「auスマートバリュー」かUQモバイルとのセット割「自宅セット割」を適用していれば、4年目以降も割引が継続されます。

ただし、「auひかり10ギガスタート割引」は1年間だけなので、2年目以降は858円の割引がなくなってしまします。

マンションタイプはさほど速くない…

一方で、auひかりの弱点はマンションタイプにあります

auひかりのマンションタイプは、戸建てタイプとは異なり最大1Gbpsのため、5Gbps・10Gbpsほど速くありません。しかも、マンションの構造によって速度や料金が異なります。

最大速度月額料金
マンションギガ下り:1Gbps/上り:1Gbps4,455円
ミニギガ下り:1Gbps/上り:1Gbps5,500円
タイプE下り:100Mbps/上り:100Mbps3,740円 ※16契約以上の場合
タイプV下り:100Mbps/上り:100Mbps4,180円 ※16契約以上の場合
タイプG下り:664Mbps/上り:166Mbps4,180円 ※16契約以上の場合
都市機構下り:100Mbps/上り:100Mbps4,180円
都市機構Gデラックス下り:664Mbps/上り:166Mbps4,180円
タイプF下り:100Mbps/上り:100Mbps4,290円

※月額料金はお得プランAの場合です。

多くのマンションは上から4番目の「タイプV」で、最大速度は100Mbpsまで落ちてしまいます。

とは言え、マンションの中枢までは光回線でそこから各部屋まで電話線で繋ぐため仕組みになっているため、auひかりの責任と言い切るのは難しいかもしれません。ただ、遅くなるのは確かです…。

auひかりでおすすめのプロバイダはBIGLOBEか@nifty

インターネット上で速度比較のデータを集めそれを集計した上で格付けする「RBBスピードアワード2021」において、auひかりのプロバイダ部門というものがあります(2021とありますが2022年2月に発表されている最新版です)。

ここでの結果は、auひかりの中でどのプロバイダが一番速いかを提示しています。

<auひかりプロバイダ部門>

プロバイダ下り速度
最優秀賞BIGLOBE513.10Mbps
優秀賞@nifty437.09Mbps

auひかりは7つのプロバイダから選べますが、速度を重視する場合、BIGLOBEか@niftyを利用するのがおすすめと言えそうです。

なお、この速度はスマホでWi-Fi接続をした時の速度を集計しているため、パソコンなどでLANケーブルを使った有線接続の場合にはもっと速い速度が出る可能性が高いです。

BIGLOBEなら全国平均で513.10Mbpsも出ているわけですから、この時点でかなり速いですけどね。

速度にあまり関係ないですが、auひかりを申し込む際にBIGLOBE・So-net・@niftyいずれかのプロバイダで申し込めばプロバイダキャッシュバックがもらえます

そのため、速度だけでなくお得度も重視する場合であっても、BIGLOBEか@niftyがおすすめですよ。

最大52,000円キャッシュバック

auひかり※NEXTのキャンペーンサイトより引用

auひかりをお得に申し込めるのは「株式会社NEXT」という正規代理店で、現在最大52,000円キャッシュバックキャンペーンを行っています。

この52,000円はauひかり+ひかり電話を申し込んだ場合のキャッシュバック金額ですが、auひかりのみの申し込みでも45,000円キャッシュバックがもらえます(キャッシュバック金額はNEXTからとプロバイダからの合算)。

しかも、NURO光とは違い、5Gbps・10Gbpsプランでもキャンペーン対象です。

キャッシュバックの手続きは、auひかりの申し込み時に口座情報を伝えるか、申し込み後にスマホのSMS(ショートメッセージ)を使って口座情報を登録するだけです。

あとは特にすることなく、auひかりが開通した最短翌月に振り込まれるのを待つだけととても簡単です(^o^)

キャッシュバックを適用した場合でも、工事費無料キャンペーン、違約金還元キャンペーン、さらにはauスマホ・ケータイとのセット割「auスマートバリュー」やUQモバイルとのセット割「自宅セット割」が併用できますので、こちらから申し込むことでauひかりをお得に始められますよ。

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東京都で速度が速い光回線第3位:enひかり

enひかり※enひかり公式サイトより引用

東京都で速度が速い光回線第3位は「enひかり」です!

enひかりはフレッツ光と同じNTTの光回線を使った光コラボですが、その中でも実測速度のレベルがかなり高いです。

10Gbpsも提供

enひかりでも1Gbps以外に10Gbpsのサービスを提供しています(戸建てのみ)。

通常プラン(1Gbps)enひかりクロス(10Gbps)
最大速度下り・上り:1Gbps下り・上り:10Gbps
月額料金戸建て:4,620円
マンション:3,520円
戸建て:6,270円
事務手数料新規:3,300円
転用・事業者変更:2,200円
初期工事費用2,200円〜16,500円2,200円/16,500円

キャンペーンで実質無料
契約期間なし
解約金

enひかりの特徴は、月額料金が安い上に契約期間や解約金がないという点です。

先ほどご紹介したNURO光やauひかりでは3年の契約期間があり、更新月以外に解約をすると解約金が発生しますが、enひかりではそういった「縛り」がないため、いつでも無料で解約できるという気楽さがあります。

なお、10Gbpsを利用するためには、enひかりクロス(10Gbps)に対応しているルーター「XG-100NE(Wi-Fi6対応)」をレンタルする必要があるので、プラスで月額550円のレンタル料がかかります。

工事費無料キャンペーンは行われていないため自己負担になりますが、10Gbpsはキャンペーンによって無料になるので10Gbpsの利用を検討している方はこのチャンスをお見逃しなく(2022年9月30日の申し込み分まで)。

10Gbpsの提供エリアはまだ狭い…

enひかりはNTTの光回線設備を利用しているため、基本的に全国どこでも利用できます。

しかし、これは1Gbpsに限った話しで、10Gbpsは提供エリアが限られています

enひかりクロス(10Gbps)提供エリア
提供エリア【東京都】23区全域、狛江市、調布市、三鷹市の一部エリア
【大阪府】大阪市、東大阪市、八尾市、松原市、藤井寺市、豊中市、堺市、茨木市、吹田市、大東市、門真市の一部エリア
【愛知県】名古屋市、岡崎市、豊川市、刈谷市、江南市、小牧市、津島市、春日井市、北名古屋市、半田市、瀬戸市、大府市、豊橋市の一部エリア
【和歌山県】和歌山市の一部エリア
【京都府】京都市、長岡京市、向日市の一部エリア
【滋賀県】草津市、彦根市の一部エリア
【兵庫県】加古川市、伊丹市の一部エリア
【静岡県】藤枝市、袋井市、富士宮市、三島市、浜松市、焼津市、磐田市の一部エリア
【岐阜県】美濃加茂市、岐阜市の一部エリア

enひかり以外に、フレッツ光、ソフトバンク光、ドコモ光などで10Gbpsが提供されていますが、全て同じNTTの回線設備を使っているため提供エリアは同じです。

なお、提供エリアであっても、NTT東日本・NTT西日本の設備状況などによって、利用まで時間がかかったり利用できない可能性がありますのでご注意ください。

次世代通信規格のIPv6接続が「v6プラス」「transi」「Xpass」から選択可能

enひかりでは、次世代の通信規格であるIPv6接続を利用する際に、「v6プラス」「transi(トランジックス)」「Xpass(クロスパス)」の3つのオプションから選べて利用できます(何れも月額198円)。

3つとも「IPv6 IPoE+IPv4 over IPv6」の通信方式を採用しているため、大きな違いはありません。

ただ、enひかりクロス(10Gbps)では、現在v6プラスとXpassのみの提供となっていて、transiの提供はされていません。enひかりの公式サイトにはこのように書かれています。

※enひかりクロス with transix(DS-Lite)につきましては提供に向け準備をしておりましたが、料金調整が難航しているため、誠に勝手ながら一旦提供を見送らせていただきます。クロスサービスをtransixで使いたいという強いご希望があるお客様は、カスタマーセンター迄ご希望をお伝えいただきますようお願いいたします。

※enひかり公式サイトより引用

なお、通常プラン(1Gbps)でこのオプションを利用する場合は198円の月額料金がかかりますが、enひかりクロス(10Gbps)の場合は月額料金の6,270円に含まれているためプラス料金は不要です。これは密かに嬉しいポイントですね。

キャッシュバックキャンペーンは行われていない

enひかりでは、NURO光やauひかりのようにキャッシュバックキャンペーンが行われていません。

それを聞くと、『あまりお得じゃないな…』と思ってしまう方もいるかもしれませんが、元々の月額料金が安い分、仕方ない気もします。

実際に、戸建てタイプの1Gbpsサービスで比較した場合、NURO光よりは約600円安く、auひかりよりは約1,000円も安く使えます。1年間に換算すると7,200円~12,000円、2年間の場合は14,400円~24,000円もお得になりますからね(^o^)

なお、UQモバイルやahamo(アハモ)のスマホを使っている方は「勝手に割り」という割引によって、enひかりの月額料金を毎月110円割引してもらえます。

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まとめ

今回は東京都の速度ランキング結果を元におすすめの光回線3つを紹介してきました。

NURO光では最大20Gbpsのサービスを提供を行っていることもあり1位を獲得していますが、2位のauひかりや5位のenひかりでも10Gbpsのサービスを提供していたりと、各社で高速サービスが展開されています。

そのため、これまで首位を独走していたNURO光に、auひかりやenひかりといった10Gbpsを提供している事業者が差を詰めてきている印象です。

今回ご紹介したランキング結果からも、やはり速度で信頼できるのはNURO光・auひかり・enひかりといった感じです。

東京都で速度が速い光回線ランキング(月額料金も考慮した場合)

この記事が、東京都で速度重視で光回線を探している方の参考になったら嬉しいです。