「J.Dパワー固定ブロードバンド回線サービス」で顧客満足度4年連続No.1(中国エリア)、「ブロードバンドアワード2019キャリア部門中国エリア最優秀賞」など、中国地方で高い評価を得ている「メガエッグ」。
品質の高さには月額料金や通信速度だけではなく、安心して利用してもらうためのサービスが充実している点が挙げられるでしょう。
その1つに標準装備で利用できる「セキュリティソフト」があります。
メガエッグでは「マカフィー」「ウィルスバスター」のどちらかが標準装備されているので、初めてのインターネットでも安心です。
今回はそんなメガエッグで利用できるセキュリティソフトについて詳しく紹介します。
メガエッグではセキュリティ対策ソフト「マカフィー」または「ウイルスバスター」が無料!
メガエッグでは、ネット回線に加入するとセキュリティ対策ソフト「マカフィー」「ウイルスバスター」のいずれかが無料で利用できます。
オプション料金や追加料金など必要なく、全て無料で使えるので非常にお得ですね。
ちなみに市販されているソフトを購入するとこれだけかかってしまいます。
通常価格 | メガエッグなら | |
マカフィー | 1年版:5,980円 3年版:9,980円 | 0円 |
ウイルスバスター | 1年版:5,720円 2年版:10,250円 3年版:13,580円 | 0円 |
普通に買うと年間3,000円以上かかってしまうセキュリティ対策ソフトですが、メガエッグなら無料です。
しかも、「マカフィー」「ウイルスバスター」のどちらかを自由に選べるので非常に便利ですよね。
「マカフィー」「ウイルスバスター」どっちを選ぶべき?
メガエッグでは「マカフィー」または「ウイルスバスター」が無料で利用可能ですが、どちらを選ぶべきなのでしょうか。
セキュリティソフトが対応しているOS(Windows or Mac?)や何台までの端末で利用できるのかなど、各スペックを表で比較していきましょう。
スペック | マカフィー | ウイルスバスター |
利用台数 | 最大5台 | 最大3台 |
対応OS | Windows、Mac、Android | Windows、Mac、Android、iOS |
表を見るとどちらのセキュリティ対策ソフトを選べばいいか明確に判断できます。
- iPhone、iPadを使っている人
→iOSに対応したウイルスバスター - 利用端末が4〜5台の人
→最大5台までに対応したマカフィー
マカフィーはiPhone(iOS)には対応していないので、iPhoneの人はウイルスバスターになりますね。逆にウイルスバスターは3台までしか対応していないので、4台以上の端末にインストールしたい人はマカフィーを選ぶといいでしょう。
そもそもセキュリティ対策ソフトは本当に必要なの?
インターネットを利用する上でセキュリティ対策ソフトは不可欠な存在です。
「何が便利になる」「処理能力が上がる」といったメリットはありませんが、見えないところで私たちを守ってくれるのがセキュリティ対策ソフトなのです。
ネットを利用する中でウイルスやスパイウェアといった悪意のあるソフトウェアに感染し、端末が不具合を起こしたり、個人情報を抜き取られたりするリスクが考えられます。
フィッシング詐欺やランサムウェア、ウェブカメラを通じた盗撮被害、アカウントの乗っ取りなど、さまざまなリスクが存在する中で、セキュリティ対策ソフトはそれらを未然に防ぐために機能します。
ネットの利用経験があれば、怪しいサイトなどは雰囲気で感じとることができると思いますが、特にネット初心者の場合、安易にアクセスしたサイトがきっかけでトラブルに巻き込まれる可能性もあるでしょう。
インターネットを安全に利用し続けるためにも、セキュリティ対策ソフトをインストールして、ウイルスなどから端末を守れるようにしてください。
メガエッグで無料の「マカフィー」はどんなサービス?
メガエッグで利用できる「マカフィー」は、インテル社のグループ企業のマカフィー株式会社が提供するセキュリティ対策ソフトです。HP、Dell、Lenovo、Acerなど日本国内で出荷される人気のパソコンの45%以上に搭載されており、第三者機関からも複数の認定を受けています。
「マカフィー」はパソコン、スマホ、タブレットといった端末に対応し、最大5台までの端末にインストールが可能です。また、以下のラインナップがセットになっています。
- マカフィー インターネットセキュリティ(Windows向け)
- マカフィー インターネットセキュリティ Mac版(Mac向け)
- マカフィー モバイル セキュリティ(Android端末向け)
自動アップデート機能があるので、更新手続きも不要で期限切れなどの心配もなく、常に最新のバージョンが使えます。
「Windows10」にも対応しており、子供のネット利用を管理できる「保護者機能」、SNSの投稿に含まれる危険なURLを察知して、警告を表示する「ソーシャル対応」など幅広く取り揃えています。
パスワードの自動入力「True key」もついている
また、マカフィーには「True key」というパスワードの自動入力システムもついています。
True keyアプリはパスワードを自動保存するため、ウェブサイトを閲覧する時やアプリの起動時に自動でパスワードを入力してログインします。
パスワードが記憶されると不安という方もいるかもしれませんが、True keyでは強固なアルゴリズムを採用しているため、安全にパスワードを保存することができます。
これだけの信頼と実績、高い機能性を備えたセキュリティ対策ソフトをメガエッグなら「ずっと無料」で使えてしまうのです。非常にお得ですよね!
メガエッグで無料の「ウイルスバスター」はどんなサービス?
メガエッグで利用できる「ウイルスバスター」は、トレンドマイクロが提供しているセキュリティ対策ソフトです。
世界中の企業に多数導入されており、第三者機関のパフォーマンステストや防御力テストで何度も受賞を受けるくらい評価も高いです。もちろん企業だけでなく個人にも利用されており、どんな方でも安心してネットが利用できます。
1つのライセンスでパソコンやスマホ、タブレットといった端末に最大3台まで対応し、Windows、Mac、Androidの他にiOS端末にも対応しているので「iPhone」「iPad」を使われている方におすすめです。
「パスワードマネージャー」もついた高い防御システムが魅力
「ウイルスバスター」は先進技術と高い実績を備えた防御システムを採用し、AI技術を組み合わせ多様化するネットの被害から端末を守ることができます。
また、セキュリティ対策ソフトをインストールすると「パソコンが重たくなる」というイメージを抱いている方も多いと思いますが、ウイルスバスターでは処理の約80%をクラウド上で行うため端末への負荷を大幅に削減しており、パソコンなどの処理を邪魔しません。
さらに、ネット上で利用する「ID」や「パスワード」を管理し、暗号化して保管することでセキュリティ対策ができる「パスワードマネージャー」もセットでついてきます。
この2つがメガエッグなら無料で使えるのでお得ですよね。
3台以上で利用するには、ライセンスを追加する必要があり、こちらは1ライセンス429円/月です。
メガエッグのセキュリティ対策ソフトのインストール方法
メガエッグで利用できる「マカフィー」「ウイルスバスター」のインストール方法を解説します。
どちらを利用するかは加入時に窓口にて登録を行い、どちらを選んだかはマイページから確認できます。
インストール自体は簡単な作業ですが、パソコンに慣れていない人にとっては少々難しく感じることもあるので、画像を交えながらわかりやすく手順を追っていきましょう。
「マカフィー」のインストールの手順
「マカフィー」を利用するためには、ライセンスの申し込み→ダウンロード→インストールという手順でソフトを設定する必要があります。
手順は次の通りです。
- メガエッグの「マイページ」にログイン
- マイページ内にある「ご契約情報」から「◇契約コース」の横にある「確認・変更する」をクリック
- 「標準装備セキュリティ」という項目が「マカフィー・セキュリティサービス」になっていることを確認し、その下にある「マカフィー・セキュリティサービス」のリンクをクリック
画像引用元:メガエッグ - 「マカフィーセキュリティメニュー」が表示されるので、その中ある「新規申し込み」をクリックします。
- 「お申し込みメールアドレス」を入力し、「マカフィー・URL」を取得してください。
- マカフィーをダウンロードする機器(パソコン、スマホ、タブレット)から「マカフィー・URL」を開くと、インストール画面が表示されるので「ダウンロード」を選択してください。
画像引用元:メガエッグ - 「使用許諾契約」を確認し「同意してダウンロードする」をクリックします。
- ダウンロードが完了したら発行された「シリアル番号」を控えて、ダウンロードしたファイルから「実行」をクリックします。
- マカフィーのダウンロードが開始されます。
- この際、ユーザーアカウント制御の画面が表示された場合「はい」をクリック
- マカフィーのダウンロードが完了したら、次はインストールを行います。
- インストールが完了したら「完了」をクリックし、次の画面で「開始」をクリック
- 最後に、「始める」をクリックすればインストール完了です。
何かと手順は多いですが、画像を追いながらやっていけば大丈夫です。
「申し込み」→「ダウンロード」→「インストール」の大まかな手順を把握して、マカフィーを始めてみましょう。
「ウイルスバスター」のインストールの手順
「ウイルスバスター」を利用するためには、ライセンスの申し込み→ダウンロード→インストールという手順でソフトを設定する必要があります。
手順は次の通りです。
- メガエッグの「マイページ」にログイン
- マイページ内にある「ご契約情報」から「◇契約コース」の横にある「確認・変更する」をクリック
- 標準装備セキュリティの欄に「ウイルスバスター+パスワードマネジャー」になっていることを確認し、したにある「ウイルスバスター」と「パスワードマネージャー」のシリアル番号を確認します。
画像引用元:メガエッグ - 次に、ウイルスバスターをダウンロードしていきます。
まずは、ウイルスバスターのインストールページを開き、お使いの端末がウイルスバスターに対応しているかどうか「動作環境をみる」から確認してください。 - 画面上部のタブからインストールする端末を選択します。(今回はWindows版の手順を解説します。)
画像引用元:トレンドマイクロ - STEP2にある「かんたん!インストール(推奨)」をクリックします。
画像引用元:トレンドマイクロ - ブラウザの下部に通知が表示されるので「実行」をクリックして、ダウンロードを開始してください。
- ダウンロードが完了したら、先ほど確認したシリアル番号の入力画面が表示されます。メガエッグで確認した番号を入力してください。
画像引用元:トレンドマイクロ - 「データの収集についての確認」を見て「同意して次へ」、さらに「使用許諾契約」を確認し「同意してインストール」をクリックします。
- インストールが完了したら、オンラインユーザー登録画面が出てくるので、必要事項を入力し「次へ」をクリックします。
- ユーザー登録完了の画面が表示されたら利用開始となります。
- こちらもマカフィー同様「申し込み」→「ダウンロード」→「インストール」といった手順に変わりありません。
利用開始までの流れが若干異なるので、それぞれ確認しておきましょう。
お申し込みサイトはこちら
まとめ
メガエッグで無料利用ができるセキュリティ対策ソフト「マカフィー」「ウイルスバスター」について紹介しました。
本来であれば有料なところですが、メガエッグならこれだけでのセキュリティ対策ソフトが無料で使えちゃいます!
非常にお得なサービスとなっているので、メガエッグをすでに利用している人も、これからメガエッグを申し込む人も、マカフィーまたはウイルスバスターでネットを安全に利用してみてください。
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