ソフトバンク光の電話は3つある!料金・サービスに違いはあるの?

ソフトバンク光の電話は3つある!料金・サービスに違いはあるの?

ソフトバンク光で利用できる固定電話には、「ホワイト光電話」「光電話(N)」「BBフォン」の3つがあります。全てソフトバンク光のインターネットのオプションとして契約するものですが、なかなかこの3者の違いが分からないという方もいると思います。

今回は、「ホワイト光電話」「光電話(N)」「BBフォン」の違いと、それぞれの月額料金・通話料・サービス内容をご説明し、番号ポータビリティはどんな場合に可能なのか、おうち割 光セットの必須オプションとして電話サービスを利用すると月額いくらくらいかかるのか、などを解説します。

ぜひ参考にしていただき、自分に合った固定電話を選んでくださいね。

ソフトバンク光のお申し込みをご検討されている方は下記の記事をご覧ください。
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家電量販店、携帯ショップ販売員を経験しWEBライターへ。 過去の経験を活かした光回線やSIM関係のジャンルが得意です。
@netambassador(X/旧Twitter)

ソフトバンク光の電話サービスは3つある

ソフトバンク光で利用できる固定電話サービスは、次の3つがあります。

  • ホワイト光電話
  • 光電話(N)
  • BBフォン 

これらはいずれも光回線を使ったIP電話サービスです。

少し前まで固定電話は電話回線を使って通話するのが普通でしたが、インターネットの普及により、光回線を利用した電話サービスがスタンダードになりつつあります。「ネットと電話とテレビ、まとめるとお得」という宣伝文句があるように、電話だけでなくテレビも光回線で見る時代になってきました。

ここまでIP電話サービスが普及している理由の一つは、電話回線を使った従来の固定電話よりも初期費用や料金が安いということです。月額500円程度で電話が使えるのは、これまでの固定電話では考えられないことです。

ソフトバンク光のホワイト光電話、光電話(N)、BBフォンの違い

さて、ソフトバンク光には、ホワイト光電話、光電話(N)、BBフォンがありますが、一体何が違うのでしょうか。それぞれの違いについて表にまとめてみました。

 ホワイト光電話光電話(N)BBフォン
電話番号市外局番市外局番050-XXXX-XXXX
月額料金513円~550円~なし
工事費有料有料なし
ソフトバンクの電話無料
17.6円/分無料
ソフトバンクの固定電話無料8.8円/3分無料
番号ポータビリティ×

通話料のところに記載しているソフトバンクの固定電話とは、ホワイト光電話、BBフォン、BBフォン(M)、BBフォン光、おうちのでんわ、ケーブルライン、ひかりdeトークSを指します。

ホワイト光電話、光電話(N)、BBフォンのメリット・デメリット

ホワイト光電話、光電話(N)、BBフォンそれぞれのメリット・デメリットをまとめると次のようになります。

メリットデメリット
ホワイト光電話・ソフトバンクとの通話料が安い・利用できるエリアが限られている
・番号ポータビリティを行う場合はネットの開通から6営業日まで使えない
光電話(N)・番号ポータビリティを行う場合も開通したらすぐに電話が使える・発信の際に頭に「0000」をつける(ホームゲートウェイを設置すればつけなくていい)
BBフォン・月額料金と工事費が0円・050の電話番号になる
・番号ポータビリティを使えない

表を見ただけでは、自分にどれが向いているのかなかなか分からないと思うので、ホワイト光電話、光電話(N)、BBフォンそれぞれが向いている人をまとめてみました。

ソフトバンク光の電話サービスの選び方

番号ポータビリティを使いたい人は「ホワイト光電話」または「光電話(N)」

ソフトバンク光の電話サービスの中で、番号ポ―タビリティを使えるのは「ホワイト光電話」と「光電話(N)」です。

番号ポータビリティを使えば、電話番号を変えずにソフトバンク光の電話サービスを使えます。

ホワイト光電話と光電話(N)で迷った場合は、次の基準で選ぶといいでしょう。

  • 開通後すぐに電話を使えないと困る人→光電話(N)
  • 発信の際に頭に「0000」をつけたくないしホームゲートウェイも設置したくない人→ホワイト光電話

ホワイト光電話は、番号ポータビリティを行う場合はネットの開通から6営業日まで電話が使えません。それがイヤな人には光電話(N)がおすすめです。

一方で、光電話(N)は発信の際に頭に「0000」をつける必要があります。ホームゲートウェイを設置すれば通常通り発信できるようになりますが、機器が増えるのでかさばるのがイヤ、という方はホワイト光電話を選ぶといいでしょう。

おうち割 光セットのために電話サービスを契約する人は「BBフォン」

ソフトバンク光の電話サービスの中で、月額料金と初期費用を一番抑えられるのが「BBフォン」です。

月額料金も工事費も無料で毎月使った通話料だけを支払えばいいので、あまり電話を使わないけど念のため一台置いておきたい人や、おうち割 光セットを適用させるために契約したい人に向いています。

ただ、BBフォンは市外局番が使えず、050で始まる電話番号が新しく発番されることになります。普通の市外局番が使いたい人は「ホワイト光電話」「光電話(N)」を選ぶといいでしょう。

なんとなく自分に合ったものがどれかお分かりになったでしょうか?

では次に、ホワイト光電話、光電話(N)、BBフォンそれぞれの特徴、月額料金、通話料など具体的なところをご説明していきたいと思います。

ソフトバンク光のホワイト光電話

ホワイト光電話のイメージ図※ソフトバンク公式より

ホワイト光電話のプランは、「基本プラン」「基本プランα(アルファ)」「だれとでも定額」の3つです。

 基本プラン基本プランα(アルファ)だれとでも定額
月額料金513円1,037円1,551円
月額料金に含まれるもの・3時間相当の無料通話
・5つのオプション
・1回10分以内の通話を月500回まで
・5つのオプション
工事費1,100円

「基本プラン」はオプションなどがついていないシンプルなプランで、あまり通話しないという人には一番おすすめです。

「基本プランα(アルファ)」には相手先が国内の固定電話に限り、3時間相当の通話が無料です。この無料通話分が余った場合は繰越可能で、翌月まで利用できます。

「だれとでも定額」はホワイトコール24に申し込まなくても、相手先に関わらず1回10分以内の通話が月500回まで無料です。ただし、1回10分以上の通話もしくは1回10分以内の通話でも月500回を超えた場合には、相手が誰であっても通話料がかかります。

また、「基本プランα(アルファ)」と「だれとでも定額」の月額料金には、次の5つのオプション料金が含まれています。

  • ナンバーディスプレイ(440円)
  • 番号通知リクエストサービス(220円)
  • キャッチ電話サービス(330円)
  • 着信転送サービス(550円)
  • 着信お断りサービス(220円)

5つのオプションを1,760円で契約してもいいですし、基本プランに必要なオプションだけをつけるのもありです。

ホワイト光電話のメリット.通話料が安い

メリットは、ソフトバンク光の3つの電話サービスの中でも通話料が安いことです。ホワイトコール24(無料)に申し込めば、ソフトバンクの固定電話・携帯電話との国内通話が無料になります。

基本プラン基本プランα(アルファ)だれとでも定額
ソフトバンク携帯電話0円
※ホワイトコール24に要申込
無料
(10分/回以上
500回/月以上は課金)
ソフトバンク固定電話0円
国内固定電話/他社IP電話8.789円/3分
ソフトバンク以外の携帯電話17.6円/分

ホワイト光電話のデメリット

ソフトバンク光の提供エリア内で利用できる光電話(N)と違い、ホワイト光電話は提供エリアが狭いです。提供エリアや検索方法は公開されていないので、気になる場合は代理店などの申し込み窓口で調べてもらいましょう。

また、ホワイト光電話は、番号ポータビリティを使う場合はネットの開通から6営業日まで使えないというデメリットもあります。

ソフトバンク光の光電話(N)

光電話(N)のイメージ図※ソフトバンク公式より

光電話(N)はNTTが提供しているIP電話で、フレッツ光の「ひかり電話」のソフトバンク光版です。そのためフレッツ光の提供エリア(つまりソフトバンク光の提供エリア)なら基本的に利用することができます。

光電話(N)の場合、ホワイト光電話と異なり、番号ポータビリティを行う場合でも開通したらすぐに電話が使えるようになります。

デメリットは、ホワイト光電話やBBフォンと違ってソフトバンクの固定電話や携帯電話との通話が有料であることです。

また、発信の際に頭に「0000」をつけるというのも人によってはデメリットになるでしょう。ただし、ホームゲートウェイ(N)を設置すれば「0000」なしで発信できるようになります。その場合は「ホームゲートウェイ設置工事費」が追加でかかり、設置する機器が増えるという点を覚えておきましょう。

光電話(N)の月額料金・通話料

光電話(N)のプランは、基本プラン(N)スマート基本プラン(N)の2つです。

 基本プラン(N)スマート基本プラン(N)
月額料金月額料金550円1,650円
月額料金に含まれるもの6つのオプション(1,870円相当)
通話料
固定電話へ8.8円/3分528円分(最大3時間相当)の無料通話
携帯電話へ17.6円/分

「基本プラン」は、オプションや無料通話のつかないシンプルなプランです。

「スマート基本プラン(N)」には528円分(最大3時間)の無料通話と、以下6つのオプションサービス(1,870円相当)ついています。

  • 番号表示(440円)
  • 番号通知リクエスト(220円)
  • キャッチ電話(330円)
  • 多機能転送(550円)
  • 着信お断り(220円)
  • 着信お知らせメール(110円)

なお、528円分の無料通話は余った分は翌月に繰り越して利用できますが、携帯電話やPHS、050IP電話、国際電話などへの通話は無料の対象外となっています。

光電話(N)の工事費

 料金
光電話交換機等工事費1,100円
同番移行工事費2,200円
加入電話の利用休止工事費2,200円
ホームゲートウェイ設置工事費1,100円

光電話(N)を申し込むと必ず行う必要なのが、「光電話交換機等工事費」です。

現在利用している電話番号がNTT発番のものであれば、電話番号を引き継ぐことができます(番号ポータビリティ)。その場合、「同番移行工事費」と「加入電話等の利用休止工事費」がかかります。

ソフトバンク光のBBフォン

BBフォンのイメージ図※ソフトバンク公式より

BBフォンは、ホワイト光電話や光電話(N)と異なり、「050」からはじまるIP電話の電話番号が新たに発番されます。そのため、現在利用中の電話番号を引き継ぐことはできません。

BBフォンはソフトバンクの固定電話との通話が無料で、ホワイトコール24(無料)に申し込めば、ソフトバンクの携帯電話との通話も国内なら無料になります。

BBフォンは、BBフォン単体では110番、119番などの緊急通報や「0120」「0800」「0990」との通話ができません。BBフォンと光電話(N)を併用すれば、光電話(N)の回線を利用して通話できますが通話料は有料です。

BBフォンの工事費・月額料金・通話料

工事費
月額料金
通話料ソフトバンクの固定電話
(NURO 光 でんわ含む)
無料
ソフトバンクの携帯無料
※ホワイトコール24に要申込
ソフトバンク以外の携帯22~27.5円/60秒
国内一般電話/他社IP電8.789円/3分

BBフォンのメリットは、初期費用や月額料金が無料で、使った分の通話料しかかからないこと。そのためおうち割の適用を受けるためにとりあえず契約する、という方にもおすすめです。

BBフォンのオプションサービス

BBフォンには有料オプションをつけることができ、以下3つのオプション(月額料金990円相当)を月額550円で利用できます。

 通常料金オプションパック料金
月額料金登録設定料月額料金登録設定料
番号表示サービス330円770円550円550円
ケータイ割30330円
転用電話サービス330円550円

ケータイ割30では、BBフォンから携帯電話への通話料が30%割引になります。

転用電話サービスでは、外出時に自宅にかかってきた電話を他の電話番号で受けることができます。

ソフトバンク光の電話サービスはパック料金で使える

ソフトバンク光には、スマホとのセット割である「おうち割 光セット」があります。おうち割 光セットは、契約者だけでなく同居の家族、離れて住む親戚、同居中の友人、恋人を含めた人たちのスマホが最大10回線まで月額550~1,100円割引されるサービスです。

ソフトバンク光でおうち割 光セットを適用させるためには、

  • 光BBユニット
  • Wi-Fiマルチパック
  • 電話サービス(ホワイト光電話 or 光電話(N)+BBフォン or BBフォン)

の3つのオプションを契約する必要があります。つまり、この記事でご紹介している固定電話サービスはこの必須オプションのうちの1つなのです。

ソフトバンク光のおうち割 光セット オプションパックの月額料金

おうち割 光セットは、オプション3つをパック料金で月額550円~利用することができます。

必須オプションサービス月額料金合計
必須①必須②必須③セット割価格通常価格
光BBユニット
(513円)
Wi-Fi
マルチパック(1,089円)
ホワイト
光電話
基本プラン
(513円)
550円2,115円
基本プランα
(1,037円)
1,100円2,639円
だれとでも
定額
(1,551円)
1,650円3,153円
光電話(N)
+BBフォン
基本プラン
(550円)
550円2,152円
スマート
基本プラン
(1,650円)
1,650円3,252円
BBフォン550円1,602円

おうち割 光セットの料金を最小限に抑えたい場合は、ホワイト光電話の基本プラン、光電話(N)+BBフォンの基本プラン、BBフォンを選択するのがおすすめです。

ソフトバンク光の固定電話を使うならおうち割 光セットはお得

ソフトバンク光のおうち割 光セットを適用させる場合、どの電話サービスを選んでも光BBユニットレンタル(月額513円)が必要です。

光BBユニットレンタルもおうち割 光セットの必須オプションの一つなので、おうち割 光セットに加入すれば電話の月額料金と光BBユニットレンタル料を月額550円で利用することができるということです。

おうち割 光セットのオプション代月額550円は損だなぁと感じる方もいるかもしれませんが、電話サービスを使う場合はそれだけで元が取れると言ってもいいでしょう。

ソフトバンク光で電話番号を引き継ぐには?番号ポータビリティの条件

番号ポータビリティとは、インターネットを乗り換えても、電話番号を変えることなく現在の番号を引き続き利用できる仕組みのことです。ソフトバンク光に乗り換えたら電話番号が変わってしまうのではないか?そう心配している方にとって、番号ポータビリティが可能かどうかは大きなポイントになってきます。

ソフトバンク光では、BBフォンは050の電話番号が発番されるため電話番号を引き継ぐことはできませんが、ホワイト光電話や光電話(N)は、以下の場合に限り電話番号を引き継ぐことが可能です。

ホワイト光電話や光電話(N)で電話番号を引き継げる条件
現在利用している電話番号が、NTTが発番した電話番号であること

現在NTTのフレッツ光や光コラボを利用していても、電話番号がNTT発番の電話番号であれば電話番号の引き継ぎはできます(別途申し込みが必要)。

逆に、現在利用中の電話番号がNTT発番ではない場合は、どのインターネットを使っていても番号を引き継ぐことはできません。例えば、NTT以外のアナログ電話の番号や、NTT以外のネットのひかり電話で発番された番号を使っている場合ですね。この場合は、新しい番号が発番されることになります。

番号ポータビリティ工事費は、ホワイト光電話の場合は2,200円、光電話(N)の場合は同番移行工事費2,200円と、加入電話の利用休止工事費2,200円がかかります。

乗り換え元によって番号ポータビリティの手続きは異なる

現在NTT発番の電話番号を利用していれば、番号ポータビリティを使ってホワイト光電話または光電話(N)に電話番号を引き継ぐことができます。

ただし、乗り換え元によって番号ポータビリティのために必要な手続きや費用は異なります。
ここでは、乗り換え元ごとの手続きについて一通りご紹介します。

ホワイト光電話に乗り換える場合

乗り換え元番号ポータビリティ手続き
フレッツ光
NTT発番の電話番号であれば可
転用
光コラボ事業者変更
auひかり番号ポータビリティ
ソフトバンクのひかりde トークS
ケーブルライン
番号ポータビリティ
ソフトバンクのおとくライン
おうちのでんわ
アナログ戻し
NURO光アナログ戻し
電力会社系・J:COM番号ポータビリティ

手続きが「転用」「事業者変更」となっている場合、番号ポータビリティの工事費はかかりません。

手続きが「番号ポータビリティ」となっている場合は、ホワイト光電話の工事費に記載されている「番号ポータビリティ工事費」として2,200円かかります。

注意したいのは、手続きが「アナログ戻し」となっている場合です。アナログ戻しの手続きはだいたい相場で約1万円かかります。

アナログ戻しとは?

アナログ戻しとは、光回線のひかり電話を利用している場合、一度アナログ回線に戻すことで電話番号を引き継げるようにする手続きのことです。転用や事業者変更ではすんなりと番号ポータビリティができますが、一部の回線からの乗り換え時にはこのアナログ戻しをしないと番号ポータビリティができない場合があります。

光電話(N)に乗り換える場合

乗り換え元番号ポータビリティ手続き
フレッツ光
NTT発番の電話番号であれば可
転用
光コラボ事業者変更
auひかり番号ポータビリティ
ソフトバンクのおとくライン
ひかりde トークS
ケーブルライン
おうちのでんわ
番号ポータビリティ
NURO光番号ポータビリティ
電力会社系・J:COM番号ポータビリティ

ホワイト光電話と同じく、手続きが「転用」「事業者変更」となっている場合、番号ポータビリティの工事費はかかりません。

手続きが「番号ポータビリティ」となっている場合は、光電話(N)の工事費に記載されている「同番移行工事費」2,200円と、「加入電話等の利用休止工事費」2,200円がかかります。

注意
ソフトバンクのひかりde トークS、ケーブルライン、おとくライン、おうちのでんわなどから、ホワイト光電話・光電話(N)への乗り換えは可能です。ただし、ソフトバンクのネットからソフトバンク光に乗り換える場合は、代理店のキャッシュバックやソフトバンク光公式のキャンペーン(あんしん乗り換えキャンペーンなど)が対象外になる場合があります。

まとめ

ホワイト光電話、光電話(N)、BBフォンの違いについてお分かりいただけたでしょうか?

それぞれのメリット・デメリット、月額料金・通話料、番号ポータビリティの条件などを一通りご説明してきました。

電話番号を変えたくない人、固定電話をよく使うので通話料は安い方がいい人、市外局番の電話番号を使いたい人、おうち割 光セットを適用させるためにとりあえず契約する人、人によって使い方は様々だと思います。

自分の使い方によって、最適な電話サービスを選んでみてくださいね。

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